今日は出張から直帰しましたので、帰宅にかかった時間が２０分ちょっと。
素晴らしい…道路も混んでないし、無駄が少ない。
毎日の通勤・帰宅で２時間半は持って行かれてると思うと、結構勿体無いなとは思います。
しかも車通勤なので、寝るとか読書とかで時間を利用することも出来ないのが尚更。

で、その出張先に中学の時の同級生がいました。
僕は全く気が付かなったんですけど、急に「実は同級生なんすよー」とか上司と喋り出して驚きました。
弟同士も同級生で、しかもその弟どもが野球部だったりというのも確認したので、間違いないでしょう。
言われてみると、確かに顔が…最初みた時、髪が長くなってたので、もうサッパリでしたけど。


話変わりますけど、本日、またも僕が同期と間違われる事案が発生したようです。
割りと年齢が近い先輩ですらよく名前を間違えます。
確かに、気がついたら（あっちが僕に近づくという形で）体重が同じくらいなってましたけど、
顔自体は別に似ていないと思います。

つまり、デブはデブでしかなく、それだけで個人を特定できる、強烈な特徴だということなのでしょう。
それが、そこまで同期が多くないのに、同世代に同じくらいのデブがいるという特異な状況となっており、もう識別が無理なんでしょうね。
しかも両方共が入社直後の健康診断で引っかかったりなど、もはやユニークキーが存在していないのですね。
（ちなみに私の世代は健康診断再検査率１００％を叩きだしてる黄金世代だったりします。）

今は上司が間違えてるので、どうでもいいですけど、これ後輩からすると難問なんだろうな。
今年の新人はちゃんと見分けてる気がするけど、年が経つに連れて難しくなるんだろうな。
その前に少なくとも片方が痩せれば良い訳ですけどね。
同期が胃炎になってまで痩せようとしてるみたいなので、きっと大丈夫でしょう。