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声優の斎藤桃子さんがブログで結婚を報告

目が飛び出たね！まじビビった！おめでとうございます！
丁度アニラジにハマりだした頃、SoltyReidio聞いて「この番組めっちゃおもしろくね！」とリピートで何度も聞いた思い出があります。
ますみんも大概でしたけど、二人して番宣すっぽかして進行してましたからね。
アニラジ特有の中身の無い手紙とか、当たり障りの無いアニメのあらすじ紹介とか収録秘話とかを話さず、ひたすら言わなくて良いことを言い合っていたのが新鮮でした。
なんというか、深夜ラジオに近い感じだったと思います。

で、まあ、主役クラスの役でも取れるくらいになってれば良かったんだろうけど…
ラジオやらせたらめっちゃ伸びると思いながらも、なかなかメインの番組が無く。

そして、気がつけば結婚ですよ。
いやー、ある意味良かったのかもしれない。
売れてたら絶対、ラジオ声優になってたと思う。ちょっとした芸人並に体張るからな。

そういや、SoltyReidioでふとモテ期の話してたのを思い出しました。
上智大学生の子はどうなったんでしょうかね。

今年の誕生日は、朝起きて２０分で支度して、お仕事して、帰ってきて、ご飯お風呂済ませて部屋についたら残り１５分でした。

母上がケーキを買ってきてたので、そこだけはイベント。

一昨日の飲み会から帰ってきて、翌日（土曜日）のこと。

母「スーツ破けてるよ」

絶望した。

しかも、その時着てたスーツってまだあんまり着てないスーツ。
縫い目で裂けたんじゃなくて、生地に切り込みが入ってる感じ。
未だに凹んでいますけど、２着しか無いスーツのうち１着がダメになってしまったので、買いに行くことに。

先月、いつもより多くやった残業代分くらい吹っ飛びました。

残った１着のスーツも大学の入学式で買ったようなスーツなので、これもすぐにダメになるだろうし…どっちにしても、そろそろ買わなきゃいけなかったことは解ってるんだけど…

今度のスーツが長持ちしてくれば別に良いんですけど、これまたスグにダメにでもなったらと思うと…。

ほんと、どこで破いたんだろ。そして、なんで古い方のスーツ着て行かなかったんだろ。

帰ってきたらぐったりでした。
昨年度末だかの焼肉屋での飲み会よりは大丈夫でしたけど、ぐでんぐでん。

登場人物
同じ会社…同期A　同期B　後輩C
グループ会社の人…先輩D　先輩E　同期F（女性（既婚））

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飲み会に行く前のこと。
同期A（電話）「…なので、Cさんに合わせますので…はい、お願いします。」

僕「今のC君？」
同期A「はい、そうです」
僕「１１月にある内定者との交流会の話？」
　※１０月にも１回やっていて、その時は僕と後輩Cと新人が駆りだされている。
　　今回は同期Aと後輩Cと新人（丼子ちゃん）
同期A「ちゃんと準備していくのか？ということを聞かれましたので…」
僕「あいつ…１回やってんだろうが！むしろお前が教えることやろ！」

僕「もしもし」
後輩C「あ、お疲れ様です。」
僕「お前、今A君と話してたよな？なんでお前が質問してんだ？」
後輩C「いえ、あの、不安になったので…」
僕「お前は１回やってんだよな。A君は初めてなんだよ。」
僕「だから、お前が何聞かれても良いようにしておかないとダメだよなぁ？」
後輩C「でも、そこまでやるのは無理が…」
僕「その態度、内定者に対して失礼じゃないの？ちゃんと調べて行くのが誠意ってもんじゃないの？」
後輩C「…はい。」
僕「じゃあ、何聞かれても答えられるようにしておけよ。じゃあ飲み会に出るか」
後輩C「…はい。」

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お店まで移動中。（後輩Cの車に私と同期ABが乗車）
後輩C「いやー！もう緊張しますね！このお三方を乗せて運転するなんて！」
僕「黙って運転しろ！お前の運転怖いんだから！」
後輩C「でも緊張するんですよ！…あ、この曲余り好きじゃないんですよね、変えよう」
僕「オーディオとかどうでもいいから、前見て運転しろ！絶対事故るから！」
同期B「まあまあ、そこまで怒鳴らなくても…」

後輩C「ところで、駐車場って駅前でいいんですか？」
僕「…は？店の場所わかってんの？」
後輩C「○○ってお店ですよね？」
僕「場所はわかってんのか？」
後輩C「…知らないです。」
僕「普通、お店の場所と駐車場位調べておくだろ！信じられない！」

同期B「そういえば、この前OJTで丼子さん来たじゃないですか」
後輩C「え？そうなんですか？どんな話をされたんですか？」
同期B「どんなって…休みの日なにしてるのかーとか…買い物してるって言ってたけど。」
後輩C「誰と行ったかを聞きましたか？！」
同期B「いや、別に…」
後輩C「やっぱり、会話って親密度が現れると思うんですよ。会話の基本は5W1H。そして、その中で一番大事なのはW・H・O、Whoなんですよ！誰といったかが一番大事なんですよ！！」
同期B「あ、そう…」
同期B「ところで、C君。俺この前横浜行ったんだけど」
後輩C「え？！何しに行ったんですか？」
全員「 誰と かを聞かねーのかよ！」

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飲み会
僕「そういえば、C君が入社前の研修でやらかした話について詳しく聞きたいんですけど」
先輩D「ああ、C君がセクハラしたって話？」
後輩C「セクハラしてないですよ！」
先輩D「初対面の女の子に『女って…男に何を求めてるの？』って聞くのはセクハラになるよ」
僕「ああ、そんなことが…」

後輩C「男を落とすときに使う女のさしすせそってしってますか？」
僕「何言い出してんだ」
後輩C「小林麻耶がいってたんですけど」
先輩E「ああいうあざといのが好きなんだ」
僕「こいつはあざといのを分かってないだけですよ」
後輩C「『さ』はさすがですね、し『信じられない』、す『すごいですね』、せ『センスいいですね』、そ『そうなんですか』」
僕「それ、お前の口癖じゃん」

先輩F「そういえば、C君はキャバクラ好きなんだって？」
後輩C「ちょっと！誰に聞いたんですか？！」
先輩E「うーん…○○さんとか…」
後輩C「○○さん…ちょっともー」
先輩F「誰と行ってるの？」
後輩C「えーと…XXさんとか△△さんとか□□（Cの同期）とか…」
僕「それこの前の野球部のときのやつだろ！普段は違うだろ！」
先輩E「じゃあ、XXさんあたりが中心になってる感じ？」
後輩C「そうです！XXさんがキャバクラすきなんですよ！」
僕「ああ、それ言っておくわ。連れて行かれてるって言ってましたよって。」
後輩C「やめてくださいよ！！！」
※真実
　１．後輩Cがキャバクラに行きたいと言い出す
　２．XXさんが「じゃあ連れて行くわ」ということになる
　３．練習が雨で中止→飲み会が早まる→キャバクラに絶対行ける！と飲み会の最中からニコニコの後輩C
　４．心配だから１軒だけ付いて行くという△△さん
　５．同期の俺は帰っちゃまずいかな…と気を使って残る□□
　６．ノリノリで明るくなるまでキャバクラに行きましたとさ。

後輩C「Fさんはアニメとか見られないんですか？」
同期F「学生の時は見てたけどね」
後輩C「何のアニメが好きですか？！」
同期F「うーん、ゆるゆりかな」
後輩C「歳納京子！」
僕「また適当なこと言って…」
後輩C「適当じゃないですよ！僕も好きです！」
同期F「じゃあ、好きなキャラ言ってよ」
後輩C「…歳納京子」
僕「それしかしらねーんだろ！」


なんか、後は同期に説教タレてました。
とりあえず、うちの会社の飲み会はやっぱり楽なんだと思いました。
結構飲まされたもんなぁ…

今日は弟の就活の面接の送り迎えのために叔母の家にいます。
会場からウチだとめちゃくちゃ遠い上に公共交通機関が無理ゲー化しているので、会場まで車で20分の叔母の家に前日に泊まるのがいいだろうと。

まあ、いまだに就活しているということで予想がつくと思いますが、見事に苦戦しているようです。
…いきあたりばったりの性格してるからな。
今回もろくに準備をしていなさそうな感じでした。

面接なんか苦手じゃないと思うんですが、ただなぁ、悪い意味で素直だからなぁ。
合う合わないがはっきりするというか、真面目な面接なんか向いてなさそうだからな…

早く決まるといいですけど、変なところに決まって後々苦労するのもなぁとも思うし。
難しいところです。