何気なく荷物が詰め込んである棚を見たら、遊戯王カードを発見。
私：「おぉ！こんなところに遊戯王カードが！」
弟：「ああ…言おうとしてたんだけど忘れてた。」
まあ、見つかったのは使えるカードって訳じゃないんですけどね。
むしろ懐かしいカード。
露天商みたいな感じで、近くの本屋で遊戯王カードを販売していたとき、
弟が「欲しい」と母にねだって(私と母は止めたのですが)購入した「ガーネシアエレファンティス」とか、
どうにかこうにかして集めた、ウルレアのエクゾディアパーツ等等。
英語版のブルーアイズがあったりして、「こんなのも持ってたのか」と思いました。
ちなみに、そこそこ使えそうなのは「ニードルワーム」と「平和の使者」。
しかし、それぞれ2枚、1枚しかないので戦術を組もうにも組めませんがね。
ニードルワームにいたっては、デッキ破壊のギミックを組むためのカードがないだろうし…。
平和の使者は3枚あればロックバーンの基盤にはなったかもしれないのですけどね…。
　
そして、地味にショックだった「メタモルポット」。
コイツが欲しくて、1ヵ月半程前にストラクチャーデッキを買ったと言うのに…。
確かに、言われると弟が持っていた気がしなくも無いんですけどね。迂闊だった。
　
そんな感じで、適当にカードを整理していたら、2時間以上時間が経っていたようです。
9時ごろからはじめたような気がするから…3時間近くなのかな…。
そして、まだ終わってないと言う。と言うか、飽きたと言うか…。
残り250枚近いカードを五十音に並べるのは…眠いし。
1時から「伊集院光 深夜の馬鹿力」あるけど…途中で寝そうです。