今日は初めてのゼミでした。
と言っても、学部生(僕もですけど)のパソコンの設定が終わってなかったりだったので、
普段のゼミでは無く、最初の研究室紹介的なゼミ。普段なら4月の最初のゼミがコレなんですが、
今年は地震の影響もあったので「やらないでいいかな」という話だったのですが。

前回に学部生と会ったのは研究室配属の時。
でも、配属開始が遅かった上に僕がバイトだったので、まともに話す暇が無かったんですね。
というわけで、今日が比較的まともに会話した最初の回でした。
最初の印象としては、配属になったのは5人だったのですが、特に悪い感じは無かったです。
(ただ、1人「女好きな奴です」と自己紹介した人は「うん？」となりましたが)

で、今日は僕がいる席の隣の2人と主に話。
一応、設定が若干詰まってる感じだったので「どうしたの～」と聞いてみたり。
※ただし問題解決できる能力が無い先輩っぷりを発揮
そこそこコミュニケーションがとれたと思います。

で、そのウチの1人が、なんと同じ市内の出身。地元なんで、可能性としては十分にありますが…。
さすがに中学は被らなかったのですが、その子が卓球部だったみたいなんですね。
その関係で僕のことを知っていたらしく、「○○中ですよね？」と。
たしかに、相手の学校とは結構交流(練習試合で遊びに行ったり)ありましたが、学年１つ違う他校の生徒を覚えているとは。
しかも、バイト先が地元の本屋なんだとか。
少しだけそんな話で盛り上がりました。

そんなこんなで思うのですが、多分、僕は知らない人は結構好きですね。
ただ、「俺ってこんな奴なんでヨロシク！」的な人は若干苦手。
なんで、今の学部生が「どんな人なんだろう？」というのは結構気になってたり。
マイナスの感じではなくて、プラスの感じという意味でね！