ポケモン白黒予約しましたよ！どっちも予約しましたよ！
当初、「どっちを買おうかなー」と、小学生のように悩んでいたのですが、
　
　
「あれ、白黒ってDPｔHGSSと通信できないんだよね…？」
　
　
　
「セルフ通信出来なくね…？」
　
　
という結論になり、両方買うことに。
わざマシンが使い捨てじゃなくなったりするみたいなので、
その部分に関しては2個買う必要はなくなったのですが、
Lv100フラットで個体値判定とか通信進化させる場合には必要なので！
　
…ちなみに、これは必要経費です。値段なんか知らんです。
　
発売日までに用意できりゃ良いんでしょ！？←

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>>ひろしさん
>最後に書いてある通り出席簿作るのが正解だよね。出席とる作業めんどくさかったりするけど。
人数が人数なので、ウチの場合は多分楽。
2人の講義と6人の講義だし…。生徒に聞くまでもなくチェックできるよ！

昨日は大学の学科つながりの人とポケモンバトルをしました！
一応、ボクが主催って事になってますが、色々やってくれたのはみんなだったりします。
ぶっちゃけ、人集まって、みんなが面白くなるようにしてくれたから、
ここまで楽しい会になったんだと思います。
ボクがやったのは司会進行だけ。
司会進行ってのは「じゃあ…次は誰と誰の対戦ね！」と言うだけの係です。
　
この対戦会、当初の予定では、5人とか6人程の参加でして…
個人的には集まってくれるだけでも嬉しい限りでしたが、
　
　
「(人数が少なくて)冷めた」
　
　
とか思われても仕方がない集まりでした。
　
ちなみに、コレを言われた時のショックは計り知れないくらいに大きかったんです。
だってねぇ…
「じゃあ、大会主催するかー。そのために、来そうな人にはとりあえず声かけてみるかー」
ってテンションで声掛けしたのに、「え？それしか集まらないの？」とか言われたらねぇ…。
言われた時は、「お前、もうちっと断り方あんだろうが…」と本気で思いました。
　
今でこそ、13人の方が集まってくれたから「冷めた(笑)」とか言えますけどね！
　
　
対戦内容ですが、この日記とは別にレポートも書いてるので、そっちで良いか。
とりあえず、総当り2リーグ戦では、リーグ優勝、決勝トーナメントでも優勝…と、全勝でした。
その後のトーナメントでは、くだらないパーティを使ったりしましたので、1回勝っただけでした。
　
…ちなみに、トーナメント優勝が同じ研究室の人だったりします。
つまり！ウチの研究室が最強って事だ！ハハハ！
　
なんというか、「力の1号(ボク)　技の2号(ふがし氏)」って感じだよね！
…使ってるポケモンのポテンシャルで勝利したのと、使う人の技量で勝利した的な意味で。
　
…でも、レポートはいつ完成するかな。
正直、バトル内容が思い出せない…。
　
　
　
…空気だけ書くか！

もうめんどいので、言いたかったことを三行でまとめます。
　
　
　
初めて育てたブイズパワロスｗｗｗ

でもその1週間後にはめざパ氷と炎粘ってる俺SUGEEEEEEEEE
　
＼すげぇ／

ニコ生が地味に面白いですよ。
勿論、人を選ばないと面白くないんですが。
ただの馴れ合い放送とか、出会い厨とか…そーいうのは見る気も起きない。
　
というか、ゲーム物しか見てないですけどね。
更に言えば、色んな人の放送を適当に観るんじゃなくて、面白い人の放送を探す感じです。
最近では、コミュニティに入ってまで、見に行く放送も増えてきまして、
BGM代わりに聞かせていただいております。
ラジオ代わりとでも言いますか。
　
基本的には、ニコニコに上げてる動画が面白い人の生放送を見に行くのですが、
たまにニコ生から探してみたりしてます。
その場合、探すのはバトレボ配信者なんですけどね。
…というか、ポケモン関連以外はあまり見ないか。元々。
　
そこで、あーだこーだやってるのを見て、心の中で名人様になって楽しんで、枠が終わったら帰るのですが…
先日、なかなか面白い配信者を発見しました。
コミュニティ参加人数も15人しかいませんし、正直、喋りが良いとか声が良いとか…
初見を惹きつける要素は少ないと思います。
　
ですが、考え方が面白い。
プレイングという意味で、見てて楽しくなります。
で、そのプレイングに関する説明をしてくれるので、これまた面白い。
どうやら私は、理論とか論拠をダダダダダっと喋る人が好きなようです。
勉強にもなりますしね。
　
しかし、おそらくこーいう放送は人気が出ないんでしょうけどね。
ニコニコという物事態が結構適当な雰囲気ですし、見る方も適当な感じで見てますもんね。
その中で、「これがこーだから…」って言われても、「ついていけない…」ってなりますよね。
うーん。

再生数が死んでても、あげた動画にコメントをつけて貰えると楽しいもので。
　
で、
こちら：スカーフ持ち・トリック持ち
相手：マタドガス
という初手の構図で、「トリック」と言うコメントが付きました。
　
確かに、マタドガスにスカーフを押し付けることが出来れば、
マタドガスの機能を停止させることができるかもしれません。
　
が、スカーフトリックはかなりリスキーな技です。
火炎玉トリック等、嫌な道具を押し付ける分には、基本的に悪いようにはなりません。
しかし、スカーフというのは割と万能アイテムです。
ほとんど、誰でも有効に活用できると言っても過言ではありません。
そんなアイテムを相手に渡してしまうのは怖いし、読まれでもしたら目も当てられません。
　
更に。
スカーフというのは、１３０族抜きをするためだけにあるアイテムでは無いということです。
元々遅いポケモンが、相手に先手を取るため…というのがまずあります。
ランパルドやボスゴドラ、ジーランスのような、決定力はあるけど耐久が微妙で…という場合ですね。
　
しかし、個人的には
「相手のスカーフを抜くスカーフ」か「耐久調整しつつ素早さを確保するためのスカーフ」
というのが、使いやすいスカーフだと思います。
　
例えば…
前者について。
スターミーやガブリアスのスカーフは前者ですね。
スターミーを控えめスカーフで運用するなら、臆病にして珠や帯を持たせた方が使いやすいと思います。
ガブリアスについては、102という素早さを活かすためにも、絶対に最速を捨てるべきでは無いです。
それがスカーフであったとしても、最速100族スカーフを抜けるのは利点になります。
　
後者について。
これは桂馬ンダですね。いじっぱりスカーフガブを抜きつつ、陽気ガブの逆鱗を耐える。みたいな。
…今は環境が変わって、そこまでいないと思いますが。
　
スカーフを持たせるポケモンを考えたとき、相手のスカーフを意識するか、それ意外を意識するか…
と言ったところでしょうか。
　
そんな訳で、「初手からスカーフトリックや！」なんて言うのは、
目の前にいる（出てくる）ポケモンがかなり厄介＋絶対にスカーフトリックが成功できる
場合を除いて、使うべきではないと思います。