忍者ブログ
ADMINNEW ENTRY
C A L E N D A R
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
クローバー
性別:
非公開
自己紹介:
マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2)
属性:妹(実妹>義妹)
血縁のブラコン妹が最強だと思います。
マイブーム:
ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
カウンター
ブログ内検索
アーカイブ
リンク
アクセス解析

妹萌え信者が贈るブログ。 外から見たら狂気に満ちているに違いない。 次元数を1つ落とす原因がシスプリだった点から察してください。
2025-01-23(Thu)
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2011-04-27(Wed)
はやおきはさんもんのとく
昨日で親父の会社でのバイトが終わりました。
いやー、本当に疲れた。肩と肘・腕辺りにはダメージが残っている感じで。
終わるとなると名残り惜しくなったりしますが、ここで「じゃあ、もうちょっとだけ…」と思うと、
すぐに後悔するのでやめておきました。

しかし、これで早起きの習慣というか…6時前に起きる習慣が。
起こされていたハズなのに、起きてしまうのは何故でしょう。
学校が始まったらこの時間に起きなきゃいけないかもしれませんが、
多分、1週間ほど適当に生活していたら早起きの習慣は無くなりそうです。

…てか、今日は2度寝は2度寝でも、
最初はコタツで寝て、2度寝で布団に入ったんだけど…まさか起きたら5時半てのはビックリでしたわ。
時間を得した気分にはなりますね。どうせ早く眠くなるので同じなんでしょうけど。

拍手

PR


2011-04-26(Tue)
二世議員,三世議員
ふと思ったんですが、何故世襲制が叩かれているのでしょうか。
会社の跡取りといった、権力だけでどうとでもなる物に関する事には如何なものかと思いますが、
二世議員だのと選挙で決まる事に対してまで叩くのは何故?
「それは本人の実力じゃなく、親の地盤で票を集めてるから」
なんでしょうけど、それを言ったら実績で当選する事しか認めないってこと?
期待してるから入れるってのはダメなんでしょうか。

それに、いくら「○○さんの子」だからって、自分にとってメリットが無い人間に票をいれますかね。
言い方は悪いかもしれませんが、「選挙で誰に入れるか」なんて「自分にとって都合がいいか」でしかないのでは?
もちろん、国や都道府県、市や町単位での未来を考えて、「この人だ」って選んでる人もいると思います。
ですが、多くの人が「この人は私たちお年寄りの味方だから」とか「地方の味方だから」「子どもがたくさんいるウチみたいなところだと助かるんだよ」と、自分の利益を考えていると思います。

じゃあ、世襲議員はなんで当選するの?
と考えると、まず単純には「親が良かったんだ」と保守的な層の票が入ると思います。
(そんな人がいてはいけないと言う前提ですが)「この人が議員さんをやっていてくれると、ウチに仕事が回ってくる」という、黒い人の票も入るでしょう。
…これ位じゃないですか?
多分、問題なのは後者の方なんでしょうが、それだって「自分の利益」を追求した結果じゃないですか。
そして、この後者の人が選挙に行ってるのではないでしょうか?
「あの人が議員さんをやってる時は潤った。だから、その地盤をひきついだこの人が当選してくれれば…」みたいな。
そうなれば、絶対に選挙に行きますよね。だって、その人は当選するかどうかで暮らしが変わってくる訳ですから。

何が言いたいのかというと、「世襲だから当選する」なんていうシステムを作り上げてるのは有権者です。
有権者が真面目に選挙に関して考えないから、今選挙でいい思いをしている人ばかりが投票しに行くのでは。

この前の東京都知事選では、現職・石原慎太郎氏が圧倒的な勝利を収めていました。
ネットでは「石原は悪!」「石原はダメだ!」なんて盛り上がっていましたが、石原に食い下がるような候補すらでませんでした。
そりゃそうですよね。だって、「石原じゃなかったら誰でも」なんてスタンスの盛り上がり方で政治が変わるわけなんて無いんですよ。
真剣に取り組んで、「変えてやる!」って人を見つけないといけないんですよ。
(候補の中にそういう「投票するに値する人」がいなかったのなら、最初から勝負は決まっていたという事です。)
「とりあえずテレビでみてたし、宮崎で頑張ってたし…東国原とでも書いておけ」なんて票じゃ、政治は変わらないんですよ。
「東京都の政治は東国原氏に託す!」位の考えじゃないと。(私が東国原さん推しという訳ではなく、これはひとつの例えとして…)
そこまで考えられないなら、「別に石原でも…」と思ってるんですよ。
自分の生活に危機を感じていないか、変えるつもりがないか、です。

この反対の例として挙げられるのが、夕張市長選で当選した鈴木直道さんです。
現職からその座を奪いましたよね。
私は夕張市の事をよく知っているわけではありませんが、ここ数年の報道を見るに、危機に瀕している事は感じられます。
それを市民も真剣に考えているという事が、投票率82.67%に表れているのではないでしょうか。
(とまで書いて何ですが、もしかしたら夕張市にとってはコレが普通なのかな…90%超えてる場所もあるし)
そして、何より、30歳の方が勝利しているという事が驚きです。
普通だと、何にも考えずに「若いのはダメだ」なんて言われる事でしょうが…
おそらく、真剣に向き合っているな、という事を市民が感じ取ったのではないでしょうか。
そして、市民もそれに対して「変えよう」という意識があったのでは無いでしょうか。

結局、政治をどうするか、の土台の部分を作るのは有権者です。
国や県の行き先を考えて投票するというのは難しいことかもしれませんが、
自分の生活の範囲の事だけでも真剣に考えて、政治に関わっていくべきじゃないでしょうか。
特に現状で満足できない人、不満がある人は尚更です。
そういった意識が有権者に浸透しない限り、「どうせ政治は…」と「一部の人間だけが甘い汁を吸ってるんだよ」といった思想はなくならないでしょう。
有権者1人1人が自分の事だけでも真面目に考えれば、名前だけの世襲議員なんかは居なくなりますよ。


(よく知りもしない人間が偉そうなことをつらつらと書きましたが、そこはどうか大目に…)

拍手



2011-04-19(Tue)
風が強かったですね
地震で家がガタガタな我が家ですが、本日は風で揺れてました。
僕の部屋は天井から大量にすすが降ってきて汚れましたよ。はい。
しかし、立て付けが悪くなってるのかわかりませんが、風で閉めたはずのガラス戸が動いてる始末。
風がおもいっきり入ってきて、戸を揺らす揺らす…。
しかも部屋のあちこちから木が軋む音までするから…。

いやー、本当にいつまで持つんだろうか。

拍手



2011-02-14(Mon)
寝過ぎた
やべー、時間ないー。


バイト+投稿後の残り時間は12時間程度。
しかも8時間まで辺りが勝負。そこで光がさしてなかったらヤバい。

拍手



2011-02-11(Fri)
お!?(ペリペリ) これ剥がれちゃうね
突然で自分で言うのも何ですが、某Y先生のモノマネは上手い自負があります!
はい、身内ネタ。
しかも、モノマネというよりも言いそうな事を思いつくだけです。

本日は卒論の提出日でした。
先輩が「その位大丈夫でしょ」的な雰囲気を醸し出していたので、体裁とか特に気にせずに作っていました。

チェックするのがY先生という事を知るまではな…!

このY先生、難癖を付けるのがうまい事で有名。
具体例としては

「ここに『1人暮らしをする経済的余裕はないので…』って書いてあるけど、
この事実を客観的に示せる?絶対にそうだと言えるデータは用意できる?って聞かれても大丈夫?
君にとってはそうかもしれないけど、他の人の事もこういう状況かもしれないよね。」
(車の年間の学内通行証のサインを貰うため)

「もう"絶対に"大丈夫なんだね。これ以降に『データが足りませんでした』と言っても、実験はやらせてあげられないから。それでもいいなら帰ってください。あ、これも一応の確認でやらないといけないからさ。」
(『実験が全部終わって、早く帰りたかったら一言言ってください』と言われたので報告に行ったら)

そんな感じ。
「もう、わかったから!」
と言いたくなる言い回し。とてもいい先生です。
一応フォローしておくと、言い方が面倒なだけで言ってることは間違っちゃいない。
こちらの言い分も 一 応 聞いてくれるので、聞く耳を持たずに反論してくる先生じゃないです。
多分、きっといい先生。

そんな先生ですから、普段よりチェックは厳しくなりますよね。
まず、修士の先輩の論文のノリ付けが甘いと返品。
先輩に言わせると、「あれは剥がれたんじゃなくて、剥がしてるって…」との事。
てっきり、指でコスって捲れたのかと思ったのですが、よくよく話を聞くと「捲れた所をつまんで剥がした」らしい。
そして、2回目の提出で「タイトルが違う」と返品。「の」が入ってるかどうかの違いだったとか…。
こっちに関してはダメだとは思いますが、だったら1回目の時にまとめて見ればよかったのにと思わなくもない。

そんな先輩の様子を見て、更にY先生のチェックと分かれば入念に様式のチェックが始まりますよね。
まず、背表紙やらが「卒業論文」になってたのですが、正式には「卒業研究論文」。
…学部生全員が1度ノリ付けした背表紙・タイトルを剥がし、扉・論文要旨を再印刷しはじめる事態。
そして再度のノリ付け。全員が「完璧」に「指でこすられても大丈夫なよう」にノリ付け。
多分、どの研究室よりもノリ付けはうまく出来てる。ここは自信がある。
そして、自分のタイトルチェック…。
題目の英字の大文字小文字が間違ってたので訂正。

さあ、提出だ!と用意し始めたところで背表紙がちゃんと印刷出来てないことに気づく。
2度目のノリ付けを剥がす作業…。

再々度のチェック後、提出するために並びだしました。
並びながら提出書類の再確認を行っていたのですが、ま、あんだけ見直したんだから間違えは



あったー


先生にハンコを押してもらった証明書に書いた論文の題目の大文字小文字が未訂正!

同じ研究室の1人が、一緒に出しに行くため?に残ってくれていたので、すっごい申し訳ない気分に…。
でも、絶対にY先生は見逃さないと思えてしょうがなかったので、戻ることに…。

先生に「これもう1回押してください」と頼み、ハンコを再度入手。
「どうして?」の問いに「大文字と小文字が…」と言う事と「チェックがY先生なので…」と伝えると、
「そうか、Y先生かー」と納得していました。
なるほど。

結果、論文題目を英語で書いてたのに論文にはカタカナで表記してたTKNK君以外は1回で通った模様。
ノリ付けに関してはノーミスのウチの研究室。(あ、TKNK君がどうだったか正確な記憶がない…)
多分、ノリ付けが一番上手い研究室です。
あ、でも再提出を食らった先輩の返却された論文は、見事に背表紙が剥がれていました。

ちなみに、提出期限+30分位で全員分が受理されたらしい。
再提出食らいまくって時間オーバーとかじゃなくて、入念にチェックしすぎて回転率が悪かったせいですけどね。

拍手




Powered by NinjaBlog. Template by うさねこ.
忍者ブログ[PR]