今日は社会人になった友人が帰省しているということで、友人と遊んできました。
何と言うか、お互いしってるけど全員は集まらんよね、って感じ。
（分かる人に言うと、かっとべさん・部長・がさら君の世界チームとじょじょさんにブラックと僕です。）

というか、以下身内ネタだよね。

最初は僕とかっとべさんとブラックとでグラウンドに集まって、世間話とキャッチボールって感じ。
普通に最近どうなのーって感じの話なので、特筆することもなく。

その後、世界でゼミがあるらしく、1時間程スマブラ研で世間話。
昨年度の熱い論文があったので、それを見てもらったりしてました。
ちなみに、かっとべさんがバッティングセンター行きたくてしょうがなかったので、スマブラはしてません。
というか、今日はかっとべさんとブラックがバッティングセンターとか行かないかって話から始まってたし。
バッティングセンターでも、普通に楽しんでました。

…いいのか？

このままだと、ブラックの暗黒面を拝むこと無く終わってしまうのではないか。
このままでは…普通に楽しいだけになってしまうのではないか。
そんな思いが出始めました。
こんな気持ちよく送り出してしまっては、何の面白みもない。
どうせだったら、「もう大学はいいかなー」という思いをさせたい。

と言うことで、じょじょさんを召喚。
更に「豚肉が食いたい」というブラックの要望を一蹴し、鉄板か金網があるところの方が絶対に面白くなるという論理を展開し、お好み焼き屋に決定。


これで舞台が整ったと。

かつてぶん殴りたくなる程の衝動を与え、昨年は若干苛つかせるセリフが飛び出したシチュエーションの再現だと。

これで完璧！

からの、3人：3人で分かれるけどよろしいですかーってね。
店員無いわー。いや、そんな予感してたけど。

かっとべさん・ブラック・じょじょさん
僕・部長・がさら君
というわかれ方になりました。

多分、このメンツのなかで一番面倒なのが僕で、それを鬱陶しく思うのがじょじょさんとブラックなので、
ある意味、とても平和的な班分けであったと思います。
なんかじょじょさんおとなしかったし。

僕はがさら君と汚い笑顔を浮かべながら会議をしていました。
その場にいた部長が「君たち怖いよ」とか言ってたと思います。
会議は作戦会議も含まれていたので詳細は書けませんが、決まった作戦の内の2つは実行できました。
ここでがさら君と話をしてて思ったのは、がさら君は裏からバレないように場をコントロールするタイプの人なんだなぁと。
この人、結構黒いなーと思いました。

黒いといえば。
ブラックがさ、ぴゅあキャラで売り出してて納得できなかったんだけど。
学生時代、散々腹の黒さを魅せつけられた我々、その中の1人こと僕がその場にいるのにもかかわらず、
「腹黒くないよ」「裏表なんて無かった」
とか何をほざいてるんだお前と。

『でもさー、俺らが遊びに行った時に居留守使った事あるじゃん。』
「あの時はつかれたんだよ。休みたかったんだよ。」

それ、絶対嘘だろ！
あの時、こっちはメッセンジャーのログインまでチェックして、部屋の電気が付いてるのも確認し、会議の結果「居留守」と断定した訳。
確かメールだかインスタントメッセージだかも送った気がするんだけど、軽くシカトされた記憶も。
絶対さ、「うわー、またこいつらだよー。超めんどうだわー。」とか思ってたに違いないよ。
多分、その後に居留守だよって本当の事を教えてくれたので、そこでプラスになってるんだろうね。本人の中で。

気がついたら、白よーいちで学生時代を送ってたと言い張りそうなのがとても気に入らなかったです。

その後、何をするかーって話でゲーセン以外の選択肢がガンガン潰れたので、ゲーセンに行きました。
でも、人がめっちゃいたりして、まともに遊べなかったです。

今回は普通に面白かったです。
久しぶりにキャッチボールしたしね。
久しぶりに黒い笑いが出来たしね。
次はもっと周りを巻き込めるようにがんばろうと思います。

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>>ひろしさん
>TKNK君はゼミ初日から寝てたよ
彼は10年に1人の逸材だからね。格が違うよ。