C A L E N D A R
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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(プロローグ) 17時過ぎ頃、私がコップを洗って帰ってくると、社畜上司と太陽君が何かコソコソ話していた。 社畜上司「じゃあ、俺行ってくるから」 ※独り言自体は毎日のようにある。 ※独り言でキレてるのもよくある ※キーボートを強く連打するのもよくある ※まじでただのファイルコピーだった。(Windows上で右クリックのやつ) Trrrr(内線音) 社畜上司「太陽君はまだ終わらんのか?また今度にした方がいいか?」 社畜上司「ただファイルコピーするだけなのに時間かかってるな。」 社畜上司「はっはっは!意思疎通が出来てなかったということか!」 ※これはマジで前々から思っていた 社畜上司「でも、すぐ終わるだろ」 社畜上司「終わったら連絡してって言っておいて」 (・・・) チラッ Trrrr(内線音) ・・・ 問い合わせ対応とかで独りキレてたのはまだ理解できたけど、まさか、ファイルのコピー程度でなるとは思わなかったです。 PR
昨日は友人の結婚式に行ってきました。
いやー、楽しかったですね。 ろくに結婚式に参加したこともないのに、受付なんかやらせていただいて、とてもいい経験が出来ました。 コミュ障でも来る人がよくわかっているようで、みなさんの方で勝手にやっていただけるんですね! その後、「ご祝儀バッグを区切りがついて親族に渡すまで持っててください」的に任されたのですが、脱出するタイミングを逃してしまったので、ちゃんと渡せました。 今回の結婚式は、式典です!って感じがあんまりしなくて、気楽に楽しめました。 …いや、周りに知ってる人が多かったせいかもしれませんけど。ありがとうボドゲ会。 (更に言うと、親族の結婚式とかほぼ全員知らん人だったしなぁ。) 二次会も、何でこんな人増えてるの?!って感じでしたけど、思ったよりアウェーではなく。さすがボドゲ会。 ただ、二次会のゲームね。チームに別れて4択から最多投票を狙うっていうものだったんですが…。 これ、普段のボドゲ会のノリでやったら痛い目みたね! 深読みしすぎて外す。そらそうだ、ほとんどが素直にゲームを楽しんでる人なんだ。 「こういう如何にもな選択肢を並べてひっかけようとしてる」とかいう読みに何にも意味が無い! なお、二次会が終わった後、まさに二次会会場のその場でボドゲ会のメンバーで 「何故この質問でこの選択肢を選んだか?」 という感想戦が始まり、ゲームのルールについてまで反省をし始める。 しかも、それを新郎新婦の目の前で喋りだし、新郎まで「次回に活かす」とか言い出す。 完全にボードゲーム後のノリである。 普通、「今日は超楽しかった!ゲームもサイコーに盛り上がったね!」とかじゃないんですかね。 以下、個人的におこったこと (受付時) 私友「こんにちは」 私「あ、面白い人ですね!」 面白い人「はー!あいつ…」 面白い人「ほんまやめてください」 私(おもしろい空気だしてるな…) (ご祝儀バッグを妹さんに渡したとき) 妹「ありがとうございます」 私「優秀な妹さんと聞いてますよ!」 妹「いやいや…兄ほどでは…」 私「あいつポンコツじゃないですか!」 友「ちょ」 私「今日はきっと許してくれる!」 (お母様とお父様が挨拶に来たとき) 親「いつもありがとうございます」 私「!」 私「いえいえ、そんな!!」 私「いつも面倒をみていただいておりまして、ご迷惑をおかけして…」 友(笑) 私「何!」 (余興で簡単なピザ作りをさせられた時) スタッフ「コックコートを着てください」 私(おい!だったらデブ選んだらダメだろ!人選ミスってるぞ!) 私「これサイズ大丈夫ですか」 スタッフ「大丈夫だと思いますよ」 私(まあ、何とか着れたな) スタッフ「…サイズこれしかないので」 私(アウトだったかー) スタッフ「じゃあ、最初の人には生地作りをしてもらいます!」 私(あ、これ不器用な人がやったらあかんやつや) … 私「これ大丈夫ですかね」 シェフ「大丈夫ですよ」 スタッフ「ほとんどをシェフの人に作ってもらっちゃいましたが、出来ました!」 私(こいつ煽り性能高いな!) 面白い人「そう言えば余興とか無かったですね」 私「なんかみんなを楽しませたい!とかで余興とか挨拶とか頼んでないって言ってたな」 友「え、でもさっきピザ」 私「?」 友「あれ余興じゃないの?」 私(…) 私「あのやろう!」 (二次会後) 面白い人「じゃあ、帰りますので」 みんな「再来週ボドゲ会ありますので!」 面白い人「こっち(地元)でやるときは参加します!」 みんな「再来週ボドゲ会ありますので!」
朝から昼すぎまでの試験を終え、全力で東京ドームに向かう僕。
(ちなみに、試験は割りと適当に過去問解いてるだけで合格できそうな内容でした。) CS見に行こう!という話はしていたものの、まさか試験のある週にドンピシャだとは思わず、しかも試験日以降にすると試合があるかすら怪しくなってくる…ということで、試験終了後ダッシュで試合を見に行く日程に。 … … … …(1回裏) …(2回表 西岡に2ラン) …(2回裏) …(坂本にチャンスで回る) …(3回裏) … …(しかし村田の犠牲フライの1点止まり) …(5回裏 2死1塁) (結果:亀井凡退) …(6回裏) … …(7回表) …(ゴメスタイムリー) (周りが阪神ファンばかりの中にいた巨人ファンの男の子) ※阿部は最後までポンコツでした。 …(9回裏) (坂本ホームラン) …(帰り際) 阪神ファン「Gは電車混むから帰れよー!」 結果的に、2回までの展開で完全に試合が決まっていた感じでした。 セペダ、坂本のソロホームラン2発はワンチャンあるか?と期待したんですけど、そんなこともなく。 巨人は残塁残塁拙攻拙攻…13安打で4得点(8回までだと11安打2得点?)じゃあね…。 結果的にはそこそこいい展開でしたけど、まあ、スッキリしない試合展開でしたね。 せめて、巨人は菅野がいればな… オマケ …(帰宅) コインパーキングの精算機械「10分過ぎてるけど1日分の駐車料でいいよ」
登場人物紹介
じょじょさん 誕生日を嘘つくと悲しくなる。 ~ プロローグ ~ たかだか上野ー品川を移動しただけで「早くひきこもりたい。膝に水がたまる。」と外にいるだけで毒沼を歩いているが如く精神力を削られてしまうような非リアの化身こと、コーラこと私。 早々にホテルに引きこもる計画をたてていたのだが、つっちーの「偽誕生日祝ってほしいアピール」に屈する形で合流する計画を建て、更に(公私共に)リア充アピールをしたくてたまらないよしとさんにも見つかってしまった。 「お前ら毎回同じことしてるし話す内容も変わってないよな」 と本人たちも分かっている3人組が一同に介し、またまた生産性のかけらもない、時間をドブに投げ捨てるだけの会合が開かれるのであった。 ~第一章 戦友~ … 駅員さん「(suicaを握りしめてるお前みたいな田舎者がよく出る改札間違えるんだよな。お前が通ったのは乗換するための改札だからな。まあ、言ってもわからねーだろうから出口だけ教えてやると、)こちらをまっすぐ行けば出られますので。」 … … … 隣にいた女の子2人組「地下にいると思って探しちゃったよー!」 ※こういうミラクルがあったとしても、非リアは絶対に声をかけない … … (連絡が来る) ~第二章 とりあえず、いつもので~ … (しばらく店を探す) … … ~第三章 理想(バーチャル)と現実(リアル)~ ~第四章 嫉妬~ ~ エピローグ ~ 3人の男がそれぞれの帰路につく。孤独な戦いが始まる。 他にもいろいろ話した気がするけど、主に僕がイラッとしたのだけ選んで書きました。もしくは普通によしとさんの自慢話なので書けません。
プロローグ
大学入学当初は「うわー、体育会系おるよー。敵いるよー。うわ、絡まれた!」とか「もえたん買ってるとか、やばいのおるな…」とお互いを認識していた、 まさか、その中の体育会系がゼロの使い魔の1期と2期の最終回について語りだし、僕とつっちーが「これいつも言ってるよなぁ」と思いながら聞くことになる未来があるなんて、世の中分からないことだらけです。 ひと通り語った後に今期1番のアニメが「ディーふらぐ!」だと自己完結したよっしーさん。 時間をことごとくドブに投げ捨てることに定評のある3人衆が「今からカラオケに行くのが一番無難な時間の過ごし方だ」という結論に至っているのにも関わらず、それを言ったら負けだと心の中に思って2時間が経った。 Google先生「BOOKOFFやね」 …(電話) どうやら、丁度ヒトカラ行こうとしていた模様。タイミング良すぎ。 合流後。 その場で爆笑してたけど、思い返すとどっちもどっちである。 この本屋もよっしーさんのことをなんて呼んでたのか悩んでたということは後で発覚する。 どうやらリア充本屋先輩になりつつある模様。 なんか前に2人でカラオケに来て、歌わないでカードゲームとかやってたんだって。 それで、今度は歌ってよー!とかいう話になったんだと。なんだそれ。 で、「行きたくないんだよ…」とか言いながらも、前日に練習するためにヒトカラしに行こうとする気合の入りっぷり。 行きたくないとか言ってるけどな、まじな、簡単に女の子とタイマン張れると思ってる時点でおかしいからな!!リングにすら上がれない奴もおるんやぞ!!!!!!! そういえば、「イケメンって気だるそうな印象あるよね。」とか言ってたし、超ダリー的な発言を狙ってるのか。 彼はこう言いたかったのかも知れない。でも、悪に染まりきれない純粋な部分が邪魔をしているのであろう。 そういえば、彼は歌うときに首が痛くなる。そんなところでもセックスアピールをしているのである。 ちなみに、僕が真似しようとしたところ、首がなかったのでできなかった。 ヴァンガードのキャラソンとかテニミュの曲を入れていたりして、翌日のセックスアピールに磨きをかけていたイケメンリア充本屋先輩であるが、 が本命の曲であることは想像に難くない。 スピッツの曲であるため、イケメンリア充セックスアピールにも問題がない素晴らしい曲である。 その辺りを心得ているイケメンリア充本屋先輩は策士である。 なお、カラオケの最後はスピッツのチェリーをみんなで歌って締められた。 始まってすぐにつっちーがチェルシーガールを入れ、王国民でもないのに と3人が声を合わせていたオタクどもからすると考えられない。 これもイケメンリア充本屋先輩のセックスアピールによって生まれた現象なのかもしれない。 カラオケ終了後、丁寧にドリンクバーのグラスを持って出てくる本屋。 そして外に出ると、さり気なく帰宅しようとする本屋。 押しに弱い本屋である。 ハッテン場に言ったら「先っぽだけ!」とかなんとか言われて押し切られそうである。 なお、本人は と言っていた。大変心配である。 ここでつっちーが別件のために別れました。 最後にご飯を食べることに。 本当に何もない。 ご飯食べてる最中は恋バナしてました。恋バナ。 話を要約すると、本屋は「好きな人がいるけど叶わない恋っぽいと落ち込んでいたところ、同窓会で出会ったミサキ(仮)ちゃんに『その画像欲しいからメアド交換しよう』というテクニックからの落としこむ作戦にでてるところで、ミサキ(仮)ちゃんを利用して好きなあの子のことは忘れよう」と思ってるらしい。付き合うつもりはないから、ヤリ捨てしたいんだって。 僕はその話を聞いてて思ったのは と思って聞いていたのですが、悲しいけどこれ現実なのよね。 普段非リアアピールしてるくせになんて贅沢な悩みしてるんだよと。 今思い返すと、あの場にいた引きこもりは私だけなのである。 よく考えるとアウェーだったのは私の方だったのだ。 こうして本屋をゲストに招いた会は終了した。 本屋がいなかったら、どれほど時間の無駄になったのかとても怖い。 |
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