C A L E N D A R
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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昨日は会社の部署?での飲み会でした。
僕は基本的に飲み会に行ってもお酒はそこまで飲まないんですね。 理由としては、お酒がそこまで好きではない。 嫌いでもないけど、だったら「コーラくれ!」というのが本音。 美味しいから飲むっていうより、「飲み会だからアルコール入れないといけないんでしょ」っていう感じですね。 もう1つの理由が「帰ってやりたいことがある」です。 アルコール取るのをセーブして、さっさと家に帰りたいっていうのはこっちが大きいかも。 ま、基本的にはネトゲなんですけどね。 ただ、今回は「酔っ払いながらやるのも面白いんじゃないの?」と思い、普通に飲み会で飲む位は飲むかと。 これが間違いの始まりだった訳ですが。 そう、今回の飲み会はタラフク食わされるタイプの飲み会で…。 普通にお腹いっぱいで気持ち悪くなるんだよね。 しかもさ、あまり飲まない中で見つけたセーフのラインがお酒3杯なんだけどさ、 日本酒2合を含む4杯飲んじゃったんだよね。 なんだろう、食べ過ぎと飲み過ぎの合計がピッタリギリギリみたいな。 表面張力で溢れてないコップの水みたいな。 飲み会の最後の方、軽く寝てたよね。これ吐くなーと思いながら。 こういう時、吐けば良いんだろうけど…子供の時から、吐くってのが上手く出来ないタイプで。 なんとか、かんとか、駅まで歩き、電車に乗り。 寝落ちしながら、ギリギリ目的駅で目が覚めて降りて。 それ以降、ほっとんど寝てた記憶しかないですね。 家着いてコタツに入ったら、しばーーーーらく動けなかったです。 駅で水も買ったんですけど、「入れたら溢れる!」って水すら飲めないし。 そんなこんなで、なんとか家に帰ることは出来ましたが、ギリギリでした。 次からはもうちょっと気をつけたいと思います。 PR
自分でも単純というか「面倒くさいやつだな」と思うわけだけど、
どんなことでも義務感が出てくるとやる気が無くなる事がよくあります。 「やって当たり前」みたいなやつね。 同じことやるにしても、やったら褒められたり驚かれるとやる気になりますけど、やらないと怒られる事なんかそっこーで投げ出したくなります。 そら、褒められる方が嬉しいのは当たり前といえば当たり前のことなんでしょうけど。 やったら喜んでくれることってのは思考にポジティブな要素が多いわけで、 「これやったら喜んでくれるかな」とか「かなり助かるんじゃないの?」とノリノリで出来るんだと思うわけですよ。 好きでやってる訳だから「これいいな」と思えばすぐに取り入れるし、「こういうのを求めてるんだろうな」って考えながら実践できるんですよね。 でも、義務として科せられた事ってのは「これはやらないと怒られる」とか「ヘマったら怒られる」と思考がネガティブな方向に突き進む訳で、「早く開放されたい!」という考えが真っ先になってしまうと思うわけです。 仕事でもプライベートでも何でもですけど、「やらないといけない」「強制」「責められる」というのがどうしても苦手です。 だから、明確な目標を立てたり、「有言実行」ってのが苦手なんだろうな。 そういうのを形にした瞬間、囚われすぎるところがあるのかなーと思います。 あとは、わざわざ口にするんだから…ってことで、「目標にする」という事自体を高いハードルにしているのかもしれません。 他人の評価みたいな余計なことを考えずに出来るということで、 遊びの延長みたいな感じでのめり込んだり、言わずにやる「不言実行」が結果的に良い方向に転がりやすいんだと思う。 まさに「豚もおだてりゃ木に登る」といったところでしょうか。 僕は「喜んでもらえた」事がエネルギーに変わるのであって、 「認めさせること」はさほどエネルギーに変わらないんですよね。 「すごいね!」と言われるより「助かった!」の方が気分がよくなる感じです。 それに、怒らせたり失望されると「見返してやる!」という前に心がポッキリ折れるからね。 やればやるだけ怒られるんだから、どうしても損してる気がしてしまいます。 …あー、「これだけやってあげたのに!」みたいな意識もあるのかな。 評価の主体が自分じゃなくて相手になってるので、評価されないということが不満になってしまうのでしょうか。 自己評価が出来るんだったら、「やってあげた」事で自分を評価して満足できるんでしょうけど。 そう考えると、目標を立てるのが苦手ってのも説明出来る気がする。 結局、目標も自分で自分を褒めるラインみたいなのだと思いますし。 ちなみに、この「やって当たり前」という事に対してウチの親父が 「当たり前ってなんだよ?何が当たり前なんだよ?」 「お前の当たり前は俺の当たり前じゃねーよ」 みたいにブチギレてましたね。 まぁ、この人は自分に都合が良いことだけを「当たり前」の範疇にいれて 「そんなの当たり前だろ」 とかも言ってましたけど。 なので、「当たり前だと思われたくない」という意識が自分の中にある以上、 「当たり前だと思う」ということに関しては気をつけないといけないなとも思います。
バレンタイン!ということでチョコ作ってました。
生チョコです。 本当は金曜日に作るつもりだったんですが、まさかの内部研修で残業が発生。 帰宅が遅くなってしまったので、溶かして固めるところまでで終了。 結局、土曜日に切って粉まぶして完成!みたいな感じでした。 手作りチョコなんて溶かして固めるだけやろw余裕やんw と、多少は思っていた僕ですが、作ってみた結果「むずい」 本当は立方体を大量に作ってドット絵みたいにしようと思っていたんですけど、断念。 まー、綺麗な立方体なんて作れないよね。 メルティキスみたいなのが作りたかったけど、無理だよね。 思った以上にチョコが必要だったらしく、厚さも全然…。 薄くなってる場所なんて、切ってる間に割れてしまってましたからね。 タテヨコ1cm*1cmの大きさにしようと思ってたんですけど、これが思ったより小さいし…。 結果、何だかよく分からないものが出来上がりました。 特に苺チョコに至っては、生クリームが多かったから?なのか水飴状態。 ネチョネチョしててチョコとは思えない物になりました。 生キャラメルに近いかんじでしたね。 味は、まぁ…それなりじゃないですかね。 チョコ溶かして生クリームと合わせただけだし。 まずくないけど、やっぱり甘ったるいですね。 ちょっと食べるには良いけど、作った量が多すぎました。 誰かに食べてもらう予定もないので、自分で処分しなければなりません。 (母親は手伝ってくれると思うけど。) 作りたかっただけなので、正直こんなにいらない…。 覚えていてその気があれば、来年はもっとまともなものが作りたいですね。 次は分かってもらえると良いんですが。
親知らずの治療から開放されたー!
化膿したおかげで、1週間近く痛みが続いてましたが、今では特に痛みもなく。 たまーに顎から耳にかけて違和感があることもありますが、そのうち治るんじゃないでしょうか。 元々顎関節症だったのが原因なのかな。 …ただ、穴が塞がるのに1ヶ月程かかるらしいですが。 詰まらないよう注意する必要はしばらくありそうです。 穴が治ったら反対の親知らずの抜きましょうね。という話になりましたが、逃げ出したい気持ちでいっぱいです。 連日一人で寂しい思いをさせていたドラネスのペア相手さん。 どれほど僕が復活するのを待ち望まれていたのか。 僕が拗そうだからソロ活動にしてました、とかなんとか理由つけてましたけど… まあ、まて!みなまでいうな!わかっておる! きっと、雛子ちゃんのように「さみしいさみしい病」にかかってしまっていたんでしょう。 痛かったり単に眠かったりで寝落ち&早寝を繰り返してしまった部分については申し訳ありませんでした。 …まあ、昨日朝5時近くまで起きてたんですけどね。 寝起きが比較的すっきりしてたのがせめてもの救い。 久々にながーく遊べると思ってテンション上がっちゃったんでしょうね。 まったくもー、しょうがないんだからー!
昔から割りと「こたえてちょーだい!」とか、そういう番組が好きだったんですけど、
今でもヒマつぶしにと、気団鬼女あたりのまとめとかよく読んだりします。 で、昨日読んでて妙に納得してしまったものがありまして。 http://www.tanoshikoto.com/archives/42562944.html 嫁さんが車買え車買え、とうるさいという愚痴。 都内じゃ必要ないだろうなーと思い、この夫の主張は分かるなーと思いながら読み進めてた訳ですね。 共働きみたいだし、「車が欲しいなら自分で買え。ただし、俺は必要だと思えないから買う気はない。」という夫の主張も分かる、分かると思ってました。 嫁さんの主張も感情的?というか、車が必要とかそういう問題じゃなくて、「車を持っていること自体が大事なんじゃー!」みたいな。 「いやいや、車にかかるお金とか考えてないんかい!」 「費用対効果あるんかい!」 とか思いましたよね。 でも、最後の最後で妙に納得してしまいました。 そこの231の 嫁は、車を持って運転する男に魅力を感じるんだと思う。 経費だのの理屈じゃないよ。 車を所持しない旦那がカッコ悪くみえるんだよ。 料理できない嫁に、あなたが作ればいいじゃないって言われても、 おまえが作ってくれるからいいんだと主張するのと同じ。 お互い相手を間違えたね。 の部分。 ただ単に、料理のことだけ並べられたら 「いや、車は無駄だけど、料理は必要だろう」 みたいな感想になってたけど、トンチンカンだった訳ですね。 確かに、おいしい料理が食べたいなら自分で作ればいい訳だ。 それでも、作って欲しい、と思う気持ちがあったりするのは、単にそういうのが好きだからっていうだけの理由だわな。 衣食住に関わることは特別!みたいな意識があったけど、だからといって他人がやらなきゃいけないって話でもないよね。 という部分が目からうろこでした。 ウチの父親が完全に 「自分が必要なものは必要。不必要なものは不必要。」 「衣食住さえあれば、後は贅沢品。」 とかいう考えで、「こいつ生きてて楽しいのかな?」とか思ってたけど、どこか似た考えがあったんだろうな、と思わされました。 |
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