C A L E N D A R
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クローバー
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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暇です。ちょー暇です。
野球部の合宿でビジネスホテル泊まりなのですが、恐ろしくやることがない。 雨でグラウンド練習が無くなり、バッティングセンターのみと言う日程。 飲み会のスタートも早まり、早めの帰宅。これなら泊まらなくても…。 そんなに暇ならキャバクラ組に混じれば良かったんでしょうけど、あれはあれでなぁ…。 んで、飲み会での話。 まさか、ここでもポコえもんさんの話題が割りと出てくるなんてね。 上司「俺の目の前で髪の毛クルクル弄るのやめて欲しいんだよなぁ」 私「可愛ければ、あれもあまり気にならないんじゃないですかね」 別部署の上司「前までいたAさんも髪の毛弄ってましたよね」 上司「うそーん!全然気付かなかった!」 私「まあ…つまり、そういうことなんですよ。」 別部署の上司「それアピールしてんのかもしれないですよ。」 上司「他の女性って昼休みにどこかで集まって食べてるのに、どこにもいかないしさー。」 上司「飯食ってる時まで見たくないからさー…モニターで隠せるから、デスクトップPCにしてくれないかなー、なんつって。」 上司「ご飯もモシャモシャいつまでも食べてるよね。あれ絶対将来糖尿病になってインシュリン打ってるよ。」 僕「そういえば、この前牛丼食べてましたよ。」 上司「牛丼の大盛り食べてたの?うちのかーちゃんも好きなもの食べてるけど……それ以上だもんなー…」 別部署の上司「いい体格してますよね」 僕「一応、大盛りじゃなくて、コンビニのやつです。一応。トクホの伊右衛門と合わせてたので、プラマイゼロじゃないですか?」 上司「一応、長生きはしたいみたいだ。」 上司「しかし…褒めようと思っても何にも褒めるパーツもないんだもんなぁ。 スタイルが良いとか髪が綺麗とか…。」 私「入社前研修でポコえもんさんとB君の後ろ姿を見てて、どっちか選べ!って言われたらB君選ぶ可能性あるとか考えてましたね。」 上司「それなら、Cを女装させた方がいいな。男前だし。」 上司「あの見た目で納得できないのは、趣味が普通なんだよ!」 別部署の上司「ライブが好きとか言ってましたよね」 上司「そうなんだけど、普通なんだよなぁ。絶対マニアックだと思ったのに。」 私「アニメに振り切れるか、ジャニーズとか…僕もそう思ってました」 上司「そうそうそう」 上司「しかし、(私)君はポコえもんさんに対して態度がキツいときあるよな。」 私「年齢的に僕と1つしか変わりませんし、僕が出来ることは出来ると思って接してますから。 まあ、古い考えの女性の仕事、テーブル拭きとか…そういうのを率先してやってたらここまで言いませんけど。やらないということは、同じ技術員として接しますよね。」 上司「そうだなー。可愛ければまたなー。」 私「それもあります。」 上司「(私)君も、そろそろお嫁さん探さないとな。 あれ、丁度いい…」 僕「遠慮します」 PR
今日は都市対抗の予選を見に行っていたのですが、帰ってきたらそれどころじゃない事態が起きてました。
風呂釜がぶっ壊れてる! スイッチ入れて反応はするけど、火がつかない。 お湯が沸かない状態。 いやー、ほんと困った。震災の時なんかは1週間お風呂に入れなかったりしましたけど、 季節が違うし、状況も違うし…。 家に引きこもってるだけならまだしも、外で活動しないといけない状況で風呂に入らないってのはあり得ないです。 まあ、震災の時もお風呂に入れなさすぎて頭おかしくなるんじゃないかって感じはしたので、単純に入れないことはストレスになりますけどね。 こういう時、シャワーがあればそっちだけは使えたりとかするのかな。 あ、でも、普通?の家はシャワーのお湯と浴槽のお湯は共通か? しばらく銭湯に行くしか無い状況になりそうですけど、これ毎日行ったら結構な出費だよね。 その関連で、親父が「明日の12時に電話が来るんだが、俺は用事あるから無理。お前は家にいるか?」と聞いてきたので、明日の都市対抗の予選に行く選択肢は消えました。 その12時ってのが親父が勝手に提案した時間だった訳なんですけどね。 実際は9時~だったらしいんですが、朝の9時だったら2戦目間に合ったよね。 逆の立場だったら「俺の予定をお前が決めるのか?」とブチ切れてると思うんですけど、人の予定は勝手にお決めになるんですね。思わずぷっつんしてしまいました。 しかも、私が怒ってる点が分かってない様子。 何回キレても「言ってる意味が分からん。予定変更すればいいのか?」で怒りの要点が伝わってないようでした。 まあ、学生時代、何か気に入らない事がある度に「ケータイ代払わねえから」「(通学で使用している父から貰った)車、売るか?」で話にならなかったヤツに何を言っても無駄か。 今となっては交渉できるだけのお金を抱えられたので、黙って下を向いて言う通りにする必要はなくなりましたけどね。 相手の弱みを攻める喧嘩は本当にやりたくありません。 ネトゲの相方イチオシの飲み物 「いろはす とまと」 「トマトの味がする!」という、どう考えてもトマト嫌いの私には無理な予感満載ではありましたが、そこまで言うなら1本位…と買いました。 ということで、飲んでみました。 ごくり うわ、めっちゃトマト! …ごくり めっちゃトマト… 「おかーさん、これ飲める?」 2口でギブアップしました。母親に飲ませたところ、「あー、すごいトマトの味するね」という感想。 というのが、5日程前の出来事。 母親が特に「おいしい」系の感想を言ってなかったので、あまり美味しくはなかったんだろうなとは思っていたんですが、今日になっても飲みかけの いろはすトマト が冷蔵庫に放置されていました。 これは本当に美味しくないんだろうな…と思い、さっき「これまずかったら捨てていいよ」と言ってみたんですが 「違うんだよ!美味しすぎて勿体無いんだよ!あまり甘くなくて、仕事終わった後とかに飲むと一気に飲んじゃうから。塩分、塩分入ってるのかなぁ…」 とのこと。 まさか、ソコまでとは思いもよりませんでした。 ちなみに、僕は前にいろはすレモンスパークリングにハマってました。 そういえば、この前同期も「美味しいですよね!」みたいなこと言ってましたが、 「いろはすが卑怯なのは、水の振りしてカロリー入れてるところだよね」と言ったところ、 「え?!あれカロリーあるんですか!?」と驚いてました。 そして、レモンだけじゃなくて、やっぱり味付きシリーズはカロリー入ってるんですね。 炭酸ジュースとかに比べたら、カロリーは全然低いんだろうけど…なんか騙された!って感じしますよね。
昨日は病院に行くために休みをとったのですが、今日の朝、いきなり後輩から
「昨日採用担当(怖)が話してたんですけど、今日就活生来るらしくて。それで先輩社員の挨拶で15分位話してもらうって言ってましたよ。」 と言われました。…何も準備してませんけど? 私の母校の学生だったこともあり、名指しだったようです。 時間的には昼前だったので、本当の本当に直前に言われた訳じゃなかったけど、その人から直接は連絡来なかったよね。 毎度のことだし、割りと好きだから良いけど。 直属の上司は「隣の部署にもいるよ!」って言ったらしいですけど、どう考えてもソイツに行かせても就活生にとってマイナスしか産まないことは火を見るより明らかでして。 採用担当(怖)も、その場は「じゃあ、どっちか暇そうな方を連れて行きます」とか言ってたらしいけど、今日名指しだったわな。 んで、呼び出されて言ったら福利厚生とか応募方法みたいな話をしてて、それが一通り終わったところで、僕のターン。 話を聞きに来てた学生は3人。 私「研究室どこなの?」 で掴みはOK!ちなみにちゃんと研究してそうな研究室でした。 採用(怖)「…とりあえず、苦労したこととかでも」 私「苦労したこと…苦労したこと…」 私(採用担当(怖い)の人の前とか、下手なこと言えんぞ…) 私「専門の学科出てれば技術的な話は余裕です。うちの会社。」 私「(就活生を指して)今首かしげたけど、ホント余裕だから!授業でやってる方が難しいから!今仕事渡されて、やれって言われても出来るよ!」 採用(怖)「私の前でそれ言っちゃいますか」 私「だから言いたくなかったんですよ!」 ただ、ちゃんとコミュニケーションの方が問題だよ、と言う話をしました!! 採用担当(怖)も頷いてたので間違ってないはずだ!!! その後、学生さんからの質問でも 学生「志望動機は何ですか?」 私「志望動機?!この状況で聞くの?!すごく言いづらいんですが!」 採用(優)「大丈夫、聞かなかったことにするから」 私「ホントですか。」 私「面接で話した志望動機と本当の志望動機があるんですが、本当の志望動機は…」 採用(怖)「私が採用担当になったのは次の年からだから、その話は聞いてないか。まあ、表向きというのもあるでしょうから…」 私「(学生を指さして)きっと本当の志望動機は言いませんよ!言えないよね!」 学生「試験内容に小論文とありますが、どれくらいのものが…」 私「え?それ言っちゃっていいの?言ってもいいけど、隣に問題作る人いるから変えられちゃうんじゃないの?」 学生「あ、そうか」 採用(怖)「見るのは私ですからね。…まあ、変えませんけど。」 学生「そういえば、先輩はどこの研究室出身なんですか?」 私「~~研です。」 学生「卒検発表を聞いたんですが、結構難しいことやってますよね」 私「内定出ると卒業させてくれるんだよ!」 などなど、割りと適当に話をしてきました。 ありがたい真面目なお話とか聞いてもしゃーないだろうし。 怖いけど、話は分かってくれる人だと信じてるので、きっと大丈夫。 そうじゃないと結構言わない方が良いことも言った気がするので色々ヤバイ。 話変わって。新人(女)ことポコえもん。 その1 この前の更新で散々オタク疑惑を潰されながらも、この前宮城に行ってきたと話をしていたので突っ込んでみることに。 私「宮城行ったって言ってたけど、何かイベントでもあったの?」 私(声優のライブか?!アニメ関係のイベントか?!) 「いきものがかりのライブ行ってきました!とても近くで見られて興奮しました!最初と最後なんか観客の間を通って…」 私(…) 僕は諦めません。 その2 ポコえもん帰宅後。 上司「なんかポコえもんさんさ、昨日香水臭くなかった?」 後輩「ほんとですか?全然気づきませんでした。」 上司「なんかさ…おばさんの匂いみたいなやつでさ…」 上司「お陰で昨日気分悪くなっちゃってさー」 上司「最初さー、そっちの方(私の母親と同じ位の年齢の方)かと思ったんだけど、どうも違うんだよね」 僕「むしろ、いい匂いしますよね」 僕「おばさん臭いって化粧品の匂いとかですかね」 後輩「母親の化粧品でも使ってるんですかね?」 上司「なんか化粧してんのかよ!っていう感じもするしさー」 僕「あ、やっぱりそう思いますか」 上司「首もゴキゴキならしてるしさー」 多分、この業界じゃなかったら生きていけないと思う…。 ある意味、オタサーの姫状態なのかもしれない。
前回更新からかなり間が空きました。
残業が増えたり、ネトゲの消化が忙しかったりで時間が取れなかった! アニメも全然見られなくて、2ヶ月分位溜まったんじゃないかな。やっと消化し始めて、ついこの間やっと弱虫ペダルを見終えました。 今見てるアニメなんて4本くらい?しかないのに、これで積むんだからな…。 さて今年度の新人ですが、私のところにも配属されました。 しかも、なんと!女性がやって来ました! この業界は女性社員が少ないこともあり、生物学的な意味では大変貴重な存在であることが多いですね。 年度が始まって2ヶ月程が経ち、新人も仕事に慣れてきているはずです! 集中しだすと独り言も言ってるしね!リラックスしている証拠だ! 教えると自分の時間がとられるけど、明日の私の仕事を減らしてもらうため、必死に教えています。 いきなりバリバリに働いてもらってますけど、私と年齢が1歳しか変わらんしな! そんな訳で、20歳以上離れてるおっさんばかりの会社なのに3年連続で新入社員が配属された我が部署。 ちなみに、年齢は去年入ってきた奴が一番下です。微妙な関係ですね。 で、その新人女性なんですが… なんだろうね。仕事上の付き合いと自分の仲間みたいな人相手にはわりと喋る印象。 仕事はできそうかな。 と言うか、学生時代に専門で勉強してたわけだから、うちのレベルだったら即戦力なのは当たり前なんですが。 でも、お陰で僕の仕事が減りました。 見た目はね…いかにも、工学部でパソコンに向かって暮らしていました!という見た目でね、なんだろう…日陰で生きてきたオーラとかね、良い意味で、うん、良い意味で!女性だからといって僕が緊張も気遣いすることもなく接することができますね! (入社前研修会で他の関連会社の普通の女子大生的な子達とまじわらない感じとか、工学部オーラバンバンでてましたね。) ちなみに、飲み会の時に僕のところまで挨拶しに隣まで来た時、他の部署の上司が「実はお兄ちゃんなんでしょ?」とか言われました。 顔が似てるとかじゃなくてきっと体型…オホン。 うまいこと間接的に表現をされたなと思いました。 そういえば、その飲み会で前で挨拶した時、趣味はライブ(いきものがかりとか…)と言っていたんですけど、僕は絶対、アニメゲーム、オタク、腐女子…この辺に生きる人間だと一目見た時から確信していたので、「外行きの趣味やろ!」と思っていました。 後日、「いきものがかりってアニメの曲とか…」と言われて確信に変わりましたね。 で、まあ、つい先日。 そろそろ話でも聞いてみるかと、同じ部署の後輩とそいつの同期、その女の子の4人でご飯食べに行ったわけですよ。 まあ、その後輩の同期ってのが空気読んだのか読めないのか割りと聞きたいけど聞きづらいことを聞いてくれてね…いやー、結構良いトスあげてくれたね。 その空気読めないのをキャバクラ、女の子をポコえもん(ドラベース)とします。 キャバクラ「ポコえもんさんはゲームとかやられるんですか?」 「意外に思うかもしれませんが」 ゲームはやらないのか。てことはアニメ派か? 「私、結構ハード持ってるんですよ!」 順当すぎるわ!!!! 意外ってどういう意味だっけ…とか一瞬考える返答。 入社してすぐに「三森すずこが好き」と言っていた僕から言わせていただくと、この期に及んでまだ隠すつもりかと。もうネタは上がってるんだと。 キャバクラ「どういったものをやられているんですか?」 「FFのカーテンコールっていう…」 いや!アドベンチャーやろ?!わかってるんやって! キャバクラ「アニメとかみられるんですか?」 「アニメはあまりみなくて…勧められれば見るんですけど。」 でた!オタク特有の、私なんてぬるいオタクですよという謙遜! 一般人から見たら、バリバリアニメみてるやん! キャバクラ「好きなアニメってなんですか?」 「とくに…」 ちょっと探ろう 私「今まで見た中で、で何かないの?」 「うーん…」 私「うたプリとかみないの?」 「あー、勧められてみました。」 キャバクラ「おもしろいですよね!」 お前が釣れるんかい! しかし、もしや本当にライトオタクなのか?どっぷり勢だと確信していたんだけど。 学生時代のサークルとか、なんかリア充の巣窟みたいな活動してるし、オタク趣味にかすってないような場所だし、男女比半々とか言ってたし…。 広報誌にのせてた、趣味がライブとコンサート、特技がピアノももしやガチ? てっきり、読書(ラノベ)みたいなやつだと勝手に思ってました。 いやしかし…そんなリア充になれそうな環境…どうしてこうなった! うーん、なんだろうね、心まで捨て切ってる感あるなと思ってたんですけど、もしかして…そういう部分あるん? オタク+喪女っぽいなという先入観が邪魔してる…? しかし、僕は信じてます。 男性声優について熱く語る彼女がいる未来を! (聞く気はないです。) 余談 キャバクラがキャバクラ行った時の話とか(濁しながら)ソープ行った話をしてた時は、分かってるんだか分かってないような顔をしていました。ちなみに、ポコえもんはキャバクラについて、 「女の子と喋りながらお酒を飲む場所ですよね」 という知識はあったようです。 そんな中、 「なんで女の子がいるところでそういう話するんですか!やめてください!!」 とか言いながら、 「○○さんだけ2回行ったんですよ」とかいう話を積極的にしていた、こいつは最低だと思いました。 そして、それを焚きつける僕と後輩もまた、デリカシーがないというやつかもしれませんが……………ね? |
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