C A L E N D A R
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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運動!冒険!
一昨日から昨日と、友人と遊んできました!
一昨日は、最近誘われる「野球」に行ってきました。 人数が足りないらしいので、数年間、いや、これまでの人生をぐぅたらと過ごしてきた私でも、 頭数として役に立てるなら!と行ってる訳です。 あ、「行ってやってる」感を醸し出してると思いますが、普通に楽しいですよ。 運動は超絶苦手ですが、和気あいあいとやるのは好きなので。 …エラーとかして「はぁ!?」ってなると、心が持たなくなっちゃうのです。 で、今回も5vs5で6回までの試合をやりました。 ちなみに、試合結果8-9xで勝利!スコアは憶えてないけど、最終回に逆転サヨナラしました。 …前回も逆転サヨナラだったのですが、前回も今回も同じ人が決めた上、決勝打がエラー気味だったり。 前回やった時は、打席にこそ少々入りましたが、守備はキャッチャー(=敵でも味方でもない)だったので、 本当の意味で試合に参加したのは初めてでした。 …人数足らないから本当の試合では無いんですけどね。 打順とポジションはなんと…4番ファースト!(5人だけど) 打撃成績は…2打数0安打1打点の打率.000 ですが!出塁率は.714! 1打席目:四球 2打席目:死球 3打席目:1ゴロ(進塁打) 4打席目:四球 5打席目:死球(打点1) 6打席目:投ゴ 7打席目:四球 そう、5四死球という大活躍でした^^^^^^^^^^^ 守備の話は聞かないで…エラーは思ったより少ないけど、守備範囲とか色々死んでるから… と、まぁ、野球を4時間?5時間?程やった後、友人宅へ… ここからが本当の戦いだった…! 先週の野球後、友人2人と3人で聖剣伝説2をやったのですが、 それがウンディーネに会う直前という、良いところで終わってしまっていたのです。 ようするに、「ここからが面白くなるところ」って訳です。 ストーリー的に言うと、序盤が終わりかける頃。 で、このデータを「今日も3人でやろうぜ!」って事になりまして。 軽く徹夜(笑) 夜の11時から朝の7時までぶっ通しでプレイ。 その結果、残すはダンジョン3つという所まで進みました。 …え、ここまで来て途中で終わりにするの? そんな訳ないよね(笑) という雰囲気になってしまいました。いや、しました。 が、1人が眠い+用事のために一時離脱。 彼の用事が終わるまでどうしようか…と私ともう1人の友人で相談。 まず、ストーリーもガン無視でしたが、道中の敵もガン無視で進んだのでレベルが足りない。 ということで、レベル上げするか!という結論に。 しかし、レベル上げは正直1人の方が効率がよかったりする+残った友人の眠気もヤバかったので、 友人は仮眠を取り、私がレベル上げをすることに。 これがお昼頃に終了。 ここで居なくなった友人から「早くても18時からかな」と連絡が入りました。 …時間めっちゃあるじゃん。 「これは…前に3人でやろうとしたけど、 実は2人プレイだった聖剣伝説3をやるべきだな!」 となり、レベル上げの終わった聖剣伝説2を一旦置いといて、聖剣伝説3を2人プレイ! 時間が微妙に無かった事もあり、かなりの駆け足でプレイしました。 某ツール機能であるターボ機能を駆使し、 ・ストーリーに関する重要な話はガン無視 ・話を聞くのはフラグを立てるためだけにする ・レベル上げの高速化 ・「あれ?このダンジョンどの道が正解だっけ?」 ・「確か、下いって右から2番目の扉を通って…この道見覚えがあるし、これで良いんじゃね?」 ・「あれ?次に行く場所どこだっけ?」 ・「確か、そこにダンジョンがあるから…見覚えがあるし、これで良いんじゃね?」 という、RPGやってるんだか分からないような進め方をしました^^^^^^^^ 2人で「なんか分からないけど、終わらせなくちゃいけない…」という義務感だけでプレイ。 これで、数時間で残りダンジョンを3つ程度まで進めるという荒業を達成! …エンディングに辿りつかなかったのが残念でなりません。 そして、友人が合流。2人そろった所で聖剣伝説2に戻ります。 …なんかあっさりクリア。 5時間くらいかかるかもしれん…と腹を括っていたのですが、3時間程度で終わりに。 ボスも弱いし、意外と余裕のクリアでした。 …そんなこんなで、 午後2時から野球をやりはじめ、帰宅した翌日午後10時まで徹夜でした。 日頃ぐぅたらしてる割に体力あるな! と自分で思いましたが、帰りはめっちゃフラフラだったので微妙ですね。 そして… 聖剣伝説をスタートしたのが午後11時。 聖剣伝説が終わったのが翌日午後9時。 この22時間… 一度トイレに行くのに立っただけで、その他座りっぱなしのコントローラー握りっぱなしで生活してたのは、 さすがに…と思っています。 …楽しかったからいいけど! PR
・C O M M E N T
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