就職した友人に会ったので、その話を。
ちなみに、全員リアル友人です。オフ会じゃないです。
※割と身内向け
・一応登場人物紹介
鮮やかなよーいち
レベル:2 コスト:0 トリガー:0 ●
今度は全部みられたぁーーーっ!!
僕
よくしゃべる
ひとりでしゃべってる
かっとべさん
このなかでいちばんじょうしきじん
このなかだといんぱくとがうすい
ちなみにデブキャラではない。むしろ立ち位置的にはスポーツキャラ。
じょじょさん
「別にアイマスは萌えアニメとしては認識していない(キリッ」
おこのみやきのたつじん
きれいずき
????
「五ヶ月ぶりのキャンパスに着いたで! 想像以上に震災のダメージが痛ましい… しかし復興に向け必死に立ち上がろうとしている姿に感動した…」
「よーいちさん絶好調」
そんなこんなで合流。僕は書類もらってきたり、レポート印刷したりで遅れて合流。
「こんにちは」
「うぃす」
「んー」
「はらへった」
…しばらく世間話
「先輩の就職状況はどうなの?」
「1人決まってないかな。ちなみに学部生は1人院進学。」
「うちは院進1人しかおらん」
「え、こめけんにしては少ないんじゃないの?」
「少ない。ちなみに学部生2人不登校気味。」
「まじか。」
「だから、俺がこめけんを背負って立つようになるんだよ。来年はM1も1人になっちゃうし、その分面倒もみなきゃいけないから大変だよ」
「
こめけん終わりのお知らせ」
「おみやげあるんだけど」
「今、学部生1人とつみきさん(同級生)がいるよ」
「え、学部生いるの?行きたくないな」
「別に大丈夫だよ」
…
ちょっとしたら、その学部生が遊びにやってきました。
学部生「こんにちは」
「卒業生のよういちと申します。(キリッ」
「めんどうくせー」
で、会いたくないとか言ってた人とあっちゃったし、行きたくない理由が無くなったので研究室に行くことに。
「おみやげ何?」
「ダンシングトラッキー」
「…あ、ここに「なごやん」があるんだけど、これ、佐藤さん(就職した友人)が前に研究室に来た時のおみやげなんだ」
「
おめー、おみやげに文句言うのかよ」
「なんだよこれwwww手を押したら歌うwwww」
「おめー、違う研究室の人間のくせになんで一目散にトラッキー人形を開封して遊んでんだよ」
「はらへった」
で、つみきさんを交えての雑談。
「K君に連絡しないの?」
「え?」
「せっかくだから誘ってあげなよー」
「わざわざ来てもらうのは悪い」
「めんどくせー」
「そういえば、へびたぬさんもそろそろ着くみたいだよ」
「あれ、今日来るの?(twitter上で無理とかやり取りしていたので)」
「今帰ってきてるんだって」
「何時頃つくの?」
「はらへった」
「おなかすいた」
「何食べようか」
「達人もいるし、お好み焼きがいいな」
「じゃあ、お好み焼きで」
へびたぬ:「あと1時間くらいの場所にいるなう(twitter)」
「今日は早く帰りたいんだけど」
「へびたぬさんは?」
「はらへった」
「てか、会おう!とか約束したの?」
「肯定的な事を言った気はする…(twitterチェック)…あ!「かも」ってつけてお茶を濁してるから大丈夫だわ!」
「めんどくせー」
「はらへった。うごけなくなる。」
移動中の会話
「そういえば、ヴァイスのアイマスのブースターがでるみたいだけど買うの?」
「色が違うんだよ」
「え、でもキャラ一緒じゃん」
「ちげぇから!いろちがうなんとかかんとか」
「うわーじらいふんだー」
「ぷぷ」
…車内BGMがなのはEDに。
「この歌聞いたことある」
「これはなのはの1期EDだね。」
「なのはといえば、いやー、映画は面白かったね!特に最後のシーンね!じょじょさん見た?」
「見たよ」
「あの最後のね、『名前でよんで』は良かったよね!名前で呼べば親友になれるなんてね!」
「ぷぷ」
で、お好み焼き屋へ…
「へびたぬさんは待たないでいいの?居る方が面白いから待とうよ。」
「よーいちさん、どうする?」
「はやく食べようぜ」
「はらへって動けなくなる。ここで待つなら、俺は帰る。」
「じゃあ、入る方で」
「(ニヤリ」
入店
「お好み焼き屋さんにいます!合流しよう! toへびたぬ」
「これるもんなら来てみろよ」
へびたぬ:「遠い」
「勝った」
ここからしばらく、かっとべさんはドリンクバータイム
「カルピスとオレンジを混ぜて…」
「これなら問題ないでしょ」
「おめーはなんで俺に話しかけてんだよ」
注文したお好み焼きが届く
「達人はお好み焼きを油ひかないで焼くからなー。楽しみだなー。」
「いや、普通油ひくでしょ。ありえないよ。」
「えっ」
「えっ」
焼いてる間に雑談
「そういえば、いつ帰るの?」
「明日の朝帰るよ。」
「新宿に行かないの? (twitter上で東京住みのリア友に誘われてた)」
「やだよ」
「ひまじゃねーんだよ」
…
「あっちでは遊んでるの?」
「言っておくけど、
大阪ではリア充だからね」
「誰と遊んでるの?」
「同期とか…あ、同期の男とか
女とか…この前は花火大会に行ってs
あ、ごめん」
「なんであやまったんだよ!」
「大学時代の俺は黒歴史。本当の俺は友人が多くて、女の子とも遊ぶリア充グループに属するべきなんだよ!てめーらなんかと付き合ったのがそもそもの間違いだったんだよナァ。思い返せば…」
…
「お前らリアクションうすいな!」
「最近はリアクションする前に考えてから発言しているようにしています。」
「なにその、大学時代は選択をミスったとでも言いたげな」
「散々だったんだよ!」
会計前
「大体ひとり1400円だって」
「でさぁ…」
「よーいちさん、社会人だからおおめに」
「
…別にいいけど」
「あ?」
会計後
「社会人だからってお金があると思うなよ」
「社会人だからってお金があると思うなよ」
その後、ゲーセンで過ごしました。
たのしかったです。
ゲーセンでは、じょじょさんが熟練したスキルを披露していたのと、よーいちさんがコナミを推していたのが印象的でした。
そういえば、ゲーセンに行く途中で
「この前、男3:女3の集まりに中途参加して、比率ぶっこわした」
という、リア充自慢をしていました。
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