約1年ぶり？の友人と会って来ました。
(と言っても、「彼女と遊ぶまでの時間潰しがしたい」という理由での呼び出しだったようですが。はいはい。)

本当は弟の買い物の足にならないといけなかったのですが、親父に押し付けておきました。
行ってればガソリン代を支給されてたかもしれないのは別のお話。

最初は2人でキャッチボールをやっていたようですが、僕はその時間に起きていなかったので、終わってから参戦。
時間があったので、バッティングセンターへ。
ホームランを狙ってる横でサラっとライナーの看板に当てたかと思いきや、予告ホームランを成功させるなどのイケメンっぷりを発揮するイベント等がありました。

その後、実は彼女との集合時間が+3時間されていたとの事で延長。
「どうせ奴はゲーセンにいるだろ」って友人に会うためにゲーセンに向かうことに。
しかし、どうやら違うゲーセンにいたようだったので呼び出すことになりましたが。
ちなみに、ここで1人ログアウトして2人ログインしました。

で、湾岸ミッドナイトを4人でやろうぜ！って話になったのですが、ガチ勢が居座っていて出来ない。
ガチ勢まじ半端ない。座ったら動かない。
しかもオーラが違うの。完全にあれは覇気。
乱入OKにしてるしさ、突撃するしか無いじゃん？
そのガチ勢の隣でさ、ゲストログインして初期車で参戦したんだ。
ほんとね、申し訳ない気持ちでいっぱいになるから。エンジョイ勢にすらなれない。
僕だけ無言プレイだったからね。
せめて、ガチ勢が悪魔のZ並に魅了するドライビングテクニックで無双してくれれば良かったんだけど、最初と最後に思いっきり手加減してるんだもん。

しかし、悪魔のZに魅了されていた彼女持ちホームラン男君が湾岸を攻めていたらデートに遅れたというのは別のお話。

で、残った3人でお好み焼き。お好み焼きの達人もいたのでお好み焼き。
コースを食べ放題にして食事開始。
達人がいきなり油を引き始めるなど波乱の幕開けとなりましたが、基本的には和やかムードで進行。
奴がいたらピリピリしていたかもしれませんが、それも昔のお話。
しかし、終了間際。

達人「最後に注文しちゃったけど、食べられないかもしれない」

いやね、僕ら2人はね「何とかすれば入るけど、お腹いっぱいで動けなくなりそう」位だと思っていたんですよ。
僕もね、久しぶりで結構食べ過ぎました。最後のもんじゃは完全にいらなかった。
でもさ、達人が自分で頼んだお好み焼きが出来上がった瞬間に

達人「もう無理」

って言うとは思わなかったわ。お前、半分どころか口つけてねーだろ！
しかも他人が「いっちゃえよ！」等とはやし立てる事もなく、完全に自分で食べる量をコントロールできるこの空気なのに。
さすがに半分は食べろよって事で、僕ともう1人で半分を片付け、残りは食べさせました。
ちなみに、僕ともう1人も割りとお腹いっぱいの状況。言ってくれれば最後のもんじゃは頼まなかったわ。

食べ終わって車に乗り、自転車のあるゲーセンまで戻る途中。

達人「もう無理」

と急に言い出したので、車を止める。

Oh…

車を汚されなくて良かった。
どこかの家の前が汚れたと思うけど、それは知らない。


しかし、その後にゲーセンで遊ぶ達人が目撃されたのも別のお話。


全体的に懐かしい感じでした。

はい！バレンタインデーでしたね！どうでもいいと言うか、どうにもならないイベントです！
期待するとしても、どこかから沸いて出てくる義理チョコを貰えるかとかのレベルですし、食べたかったら自分で買うからどうでもいいですね。

しかし。

『逆だったら良いのにな。ってか女子→男子にチョコをプレゼントってjapanだけの習慣なんでしょ？⊂((・x・))⊃ファニーだぜっ』


という大天使のお言葉に感銘を受け、「そうだ！そうだったんだよ！」と思い立ちました。
しかし、ただ買って持っていくだけだとしても、普通の板チョコとかだと味気ないですね。
どうせなら、何かしらの記号になっている程度のものを選びたいところです。
そこで、ふと、研究室のPCの壁紙を思い出しました。










個人的ベスト3位に入る画像です。
最近は研究室でステルスマーケティングによりみもりんを売りだしています。
PCの壁紙にすることで、研究室内にいる間は否が応でも「三森すずこ」を意識せずにはいられません。
学校に行く度にみもりんが表紙のカードゲーマーを買って持って行ってるのも、その一環です。
そして、「こいつ誰だよ」と言われる度に「かわいいでしょ！」と返事をしていますので、「三森すずこ＝かわいい」と言う意識が植えつけられているはずです。
ちなみに今日は「その格好で買い物とか行くの？」という議題があがりましたので、「みもりんはかわいいからあり」という結論にしておきました。

話がそれました。
で、この画像。何を食べているかというと…　たい焼きです！
そして、あんこでは無くてチョコが入ってるたい焼きを売っているところが、学校に向かう途中にあるんですね。
(正確にはちょっと遠回りするようなんだけど。)
つまり、三森すずこマーケティングを達成しつつ、バレンタインネタも仕込むことが出来る！
まさに一石二鳥！
ということで、チョコのたい焼きを研究室への手土産にしました。
あ、個人的にそこまで美味しくないと思っているので、自分の分は小倉クリームチーズにしました。
(と思ったら、小倉白玉になってたけど別にいいや。)

チョコたい焼きの評判自体は思ったほど悪く無かったです。
「これは…普通の方がいいね」位は言われると思っていましたので、「だから僕の分はあんこなんですよ！！！」位の返事は用意していたんですけどね。
１個余ったので、先生にも置いてきました。
すっごい甘いと思いますとだけ伝えましたが、感想は聞いていません。

で、たい焼きを食べ終わった後にPCの壁紙を見た先輩が
「お前、三森さんと一緒にたい焼き食べたかっただけだろ！」
と言ってくれたので、今日のマーケティングは大成功でした。


おまけ

















シャロのポスターとドラマCDがついてる！と聖書（MIMORI's Garden）で見たので、思わず2冊購入してしまいました。

　また、今年もこの日がやってきた。皆浮かれてやがる。そもそもチョコを売りたいという商業戦略に～なんてたわいのない事を考えていると机の上の携帯が鳴った。メールだ。
「公園。今から。来い」
　こんな飾りっ気のないメールを送るような知り合いは一人しか居ない。現在の時刻、夜の8時半。
「は？ったくこんな寒い中外出る程暇してねっつーの。」
　…暇だけどね？5分後、手早く準備を済ませて俺は公園への道を急いでいた。
「しっかし寒いな。暖冬って、アレは嘘だな」
　風は吹いていないがさすがに未だ2月の中旬。素肌に触れる空気は驚くほど冷たい。さらに5分後、到着。と、意外な事に呼び出した主は既に公園に来ていた。時間にルーズこの上ないこの後輩にすれば奇跡に近い出来事だ。と、軽い感動を覚えつつ声をかける。
「よぉー、珍しく先にきてたな。待った？」
　と、気付いてこちらに振り向く。やばり寒いのだろう。頬に赤みが差している。
「うん、待った。」
　と薄く笑いながら返事をする。待ってましたか。と言うか、そういう時は嘘でも「あんまり」とか「今来たところ」ぐらい言うもんだ。まぁ、俺だって本気でそんな謙虚さをこの率直さの固まりみたいな人間に期待してたわけではないが。見るとどうやら部活の帰りらしい。短く切り揃えた髪、そしてジャージに短パン(寒くないのか？)と、いかにもと言ったカンジのスポーツ少女だ。
「こんばんは、先輩」
「あぁ、一応挨拶するぐらいの常識はあるのな。こんばんは。」
「や、夜分遅くに申し訳ない。まぁ、実際はあんまりそんなこと思ってないけど」
「思ってても言うなよな、そう言うのは。…ったく、こんな寒い中人呼び出しといて」
「まぁ、どうせ暇してたんだしいいじゃないか」
「勝手に決め付けんな」
　…暇だったんだけどね？
「で、何の用事よ？」
　と、言われて思い出したらしく
「ああ、そうだ。はい、コレ」
　と、可愛くラッピングされた小包を渡された。一瞬、時間が止まる。
「どうした先輩？縄文人が地上デジタル放送観るような顔して」
「そこまで困惑してない」
　してないが、軽く動揺している。コレは…まさか、チョコ、レート？
「今日は日本中でチョコレートを異性に配り歩く行事を行う日だろう？」
　駅前のティッシュペーパーの配布みたいに言うな。
「と、言うわけで常日頃からお世話になっている先輩には是が非でも渡さなければ、と。？どうした先輩？女神か仙女をみたお百姓みたいな顔して」
「そこまで神々しくねぇよ」
　しくないが、これは、さすがに…。言葉に詰まっていると…
「まぁ、誰からもチョコを貰えない本の慈悲の気持ちだ」
　などと…
「お前の言動は愛や慈しみからは程遠いな！」
　あんまりだろうが！すると急に鋭い目付きに変わり
「むっ、じゃあ誰かから貰ったのか？」
「ぐっ！…か、母さんとねーさんと妹から」
「身内のをカウントするな！」
　即座に切り捨てられた。微塵の容赦もない。それでも今度はニッコリ笑って
「そうか、ならいい」
って…深い意味ないよな？無いんですよね？
「まぁ、手作りだから形はちょっとアレだが」
「手作り！？食えるのか！？」
　と、今度は拳で突っ込まれた。文字通り、鳩尾に、的確に。
「全く、先輩は相手方に対する配慮が無いな。でりかしぃが無い。」
　お前が言うな！と叫びたかったが息が出来ずに言葉にならない。本気で痛ぇ…そして、ふぅとため息をついて
「だからチョコの一つも貰えない…」
　傷口に塩をねじ込む。なんて奴…
「ん、胸がいっぱいで感謝の言葉もないか？」
　と誇らしげな後輩。
「あぁ、胸いっぱいの苦痛のせいでな…」
　ようやく喋ることが出来た。
「さて、用事も済んだし私は帰る」
「お？マジでこんだけ？」
　意外だ。
「これだけという事はあるまい。大切な用事だ。」
　なんか…今日はやけにこいつが可愛く見える。気のせい？
「それでは、さよならだ。先輩」
「おう、ありがとな、、チョコ」
「ホワイトデー、期待している」
「目的はそれか。」
　なんて、冗談を２、３交わしてから、帰路についた。…まぁ、バレンタインなんて、所詮はお祭りみたいなものだけど、だけども…やっぱり何だかんだで結局のところ、ちょっぴり少しは結構滅茶苦茶…うれしかったりしたりとか。とか。


これをガラケーで書く精神に尊敬する。

※推奨動画



のびとのびと　一日をはじめますか～♪

大好きにかこまれて～ (うれしいな～♪)





















笑顔でいれるのは～ 誰のトイズだろう～♪






















トキメキのプリズムに～ (正直に～♪)
























反応したら～♪



みんなが集まってくるね～♪

ちょっと聞いてくださいよ！！！

みもりんとお話してきました！！！！！

正確にミルキィホームズのみなさんなんだけどね！
いやー、びっくりしたね。あっちから声かけてきたしね！
僕がよく使ってるハンドルネームで「ニャゴロさんですか？」ってね！
なんで知ってるんだよ！と驚きましたが、何か色々イベントでまとめてたらしい！
聞いたこともないようなナントカ会で活動がうんぬんかんぬんって言われましたが、記憶にございません！
絶対にそれ人違いだよ！と言ったんですが、あちらさんが絶対にそうだとひかなくてね！

で、なんで声をかけられたのかというとですね。
ミルキィホームズが武道館でライブをやるじゃないですか。

それの特別招待券を頂けるという話！！！！！！！！！！

なんかよく分からないけど、なんでこうなったんだ！！！！！！！
しかも、ステージ上ご招待券ね！！！！！！
なんでや！！！！

さすがにソレは申し訳ないと思ってお断りしようとしたんですが、

何故かみんなに引き止められる

むしろお願いされてる！！！！！！！！

そこまで言われるなら、と受け取りました！！！！！！！！

その後30分位おしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。

いやー、まるで夢のような出来事でした！

 

まぁ、2行目ですでにネタバレの域ですわな。
イベント参加したことなければ、ラジオ投稿もしたことないし。(夢の中でもそれは自覚してたんだけど。)
とりあえず、神がかってる位にすばらしい夢だったのでブログに書いておこう！

 

 

まさか、ここまでが夢の出来事になるとは思わなかった！
起きたらブログ更新されてないでやんの！さすがにこっちは予想出来なかった！

文字通り、夢のまた夢だったというお話。

ちなみに、なんでこんな夢見たのかを考えてみると
・ミルキィホームズ　→　寝ながら「ミルキィホームズ 特別授業」を流してた。
・ライブの特別招待券　→　第2幕のDVD/BD特典で「20名を武道館ライブでステージ上に招待」があるのを昨日知った。
絶対この2個。特に上。