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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2)
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血縁のブラコン妹が最強だと思います。
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妹萌え信者が贈るブログ。 外から見たら狂気に満ちているに違いない。 次元数を1つ落とす原因がシスプリだった点から察してください。
2025-02-02(Sun)
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2013-07-10(Wed)
ここ最近の飲み会
俺妹について書きたいけど、この時間から書き始めるのは危険なので後回し。

そうですね。
まず、先月に野球部の合宿があったんですよ。
合宿って言っても、紅白戦やったくらいでキツイ練習とかがあった訳でもないし、2日目なんか誰も居ないから練習無し!とかそんなんでした。
試合はこれといったことも無かったので省略。
3打席で1死球。しかも「あ、避けられるけどあたりに行ける」と判断して当たりにいった結果。練習でぶつかりにいくとか相当アレだと思いますが、塁に出れれば何でもいいんだよ!という考えがですね。

と、まぁ、野球の練習はいいんですよ。
問題はそのあとの飲み会ですよ。
今回は野球部の飲み会ということで、割りと嫌な予感はしてたんですけどね。なんと、コンパニオンが登場。
最早、コンパニオンという響きが「本当に!?」という感じでしたが、本当に登場。
コミュ障非モテアニオタを極めた僕にですね、急に知らない女性をぶつけられても話すことなんか無いんですが。
まー、同期も同じようなものでして、あれ、すっげーコンパニオンの人困ってたと思うよ。
というか、さすがに「近くに来ないで、あっち行ってください」を連呼してた同期にはさすがにひいた。
…こいつは「死ぬのが怖いから生きてるんですよ!」と(直属ではないとは言え)部長に語ったり、色々ダメだったんですけど。
そうそう、僕の先輩(20上)はいい気分になったのか、「アニメ!?ドラマ!?」みたいな軽いセクハラの絡みかたをしておりました。本当にいるんだ…と驚きましたね。
驚いてたら、めっちゃ絡まれましたけど。酔っぱらいが女と絡んでるところに放り込まれると面倒くせー!と思いました。
そんな訳で、コンパニオンの人との接し方が分からず、意味が分からんところでめっちゃ気を使う飲み会となりました。

で、飲み会後。
「社会勉強として行っておいた方がいいよ」
と若い先輩に連れられてキャバクラに。
もうね、さっきのコンパニオンの比じゃないよね。なんでお金出して気を使って喋ってるのかっていう。
別にくそつまらん!とかそういう訳じゃないけど、コミュ障には地獄やったんや…。
帰ってから色々と反省点が思い浮かんで辛くなってました。いい勉強になりました。
あれ楽しめる人はすごいわ。
ちなみに、僕の隣に座った女の子が「お兄ちゃんが~~」とか言ってるのが聞こえて、とても気になりました。お兄ちゃんエピソードを聞いてみたかったのですが、そんなスキルがあるはずもなく。これは結構残念。

で、今日。課での飲み会。
まさか、アニメの話ができるとは思わなかった。多分15,16位は年上だと思うんだけど…。
しかも、今期のアニメでFree!を薦めてくるしね。けいおん!から京アニ推しらしいですよ。
あと、好きなアニメでガルパン見てた、とかさ。
もしや、結構ガチか?と思って、ミルキィとか俺妹とかそっち系のアニメタイトルだしてみたけど、やっぱり見てたしね。
しかも、「見てたけど、恋愛メインとかそういうのはそこまで好きじゃない」って…完全にとりあえずアニメチェックする勢じゃないですかー!
まさか、ポケットの中の戦争のケンプファーから発展するとはね。いや、びっくりしました。

そんなところですかね。
あ、そうそう。キャバクラに誘ってきた先輩のセリフでカッコイイのがあったので紹介します。
「フィギュアには時間軸がない。4次元じゃなきゃダメだ。」
これは、「2次元の女の子ばっかりじゃなくてさー」に対して、「フィギュアを愛すればいいんですね、分かります」と返した同期に対してのセリフです。
聞いたとき、思わず一旦噛み砕いて頭で整理してから、「…今の言葉カッコイイですね」と声が漏れてしましました。

雑ですが、この辺で。
野球部の合宿なんか結構でかいイベントだったけど、割りと、普通にキャバクラでの自分にショックを受けてブログに書けないでいたっていうね。
いや、うまく出来るとは思ってなかったけどさ…なんか申し訳ない気持ちにね。

>>かしぇるん
お久しぶりです!まだ赤石やってるんですかw
別にアニメとか野球とかは良いんで…機会があったらお願いします!

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2013-06-21(Fri)
今日は何の日?
四葉の誕生日ですねー!
本当は日付が変わると同時に更新しようと思ったんですが、ネトゲやりながら寝落ちしてました。

では、前回書き損なったシスプリについてでも…と思ったのですが、
ああいう、くっだらないことかくのって相当テンションがキテないと無理です。

ということで、また頭がおかしくなった時でも…

とりあえず、四葉の誕生日更新でした。

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2013-06-16(Sun)
やはりの俺の妹がこんなに可愛いのはまちがっている。
アニメを語る友達がいないならブログに書けばいいじゃない!

ということでね、本日は「妹キャラ」について語りたいと思います。
前回のアニメの感想をひと通り書いた時も触れましたけど、今期は素晴らしい妹が2人もいましてね、お兄ちゃんはとても感動しております。
そして、その2人の妹がとても良い感じにベクトルが違うため、違うタイプの妹を堪能できるクールになっている訳ですよ。
その2人の妹の違いについて語ります。

ここまで読めばね、今期のアニメをちゃんと見てる人は誰と誰を出すのか分かっていますよね?
わからない人は勉強が足りません。精進しましょう。

1人目。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の「桐乃」です。
オタク趣味とか何か色々ぶっ飛んでるのは棚に上げておきましょう。
重要なのは兄を半ば無視したような態度をとるが、すっごい仲が悪いわけではない。
兄に対して生意気な態度をとるため、あんまりかわいいとは言えません。
ハイスペックな努力家であり、1人で何でもできちゃうし結果も出す生意気な妹です。

2人目。

「俺の青春ラブコメはまちがっている。」の「小町」です。
兄に対しては好感的な態度をとるし、仲も良い。
甘えた態度も見せるし、兄に対して理解も示すかわいい妹です。

そして何より重要なのは兄の呼び方です。
桐乃は「アンタ」
小町は「お兄ちゃん」
まあ、この情報だけでも語るのに十分ですけど。

さて、ここで問います。


どっちの妹が欲しいですか?










小町を選びましたね?つまり、そういうことです!
桐乃を選んだ?それは妹萌えについて勉強が足りません。


つまりですね。
小町は理想の妹キャラタイプなんですよ!
それに対して桐乃は現実の兄妹タイプなんです。
ここで重要なのは、桐乃が妹としてダメだ!という話ではないということです。


では、まず理想の妹キャラについて述べましょう。
お兄ちゃんが大好きであること。この前提なくして理想を語ることは不可能です。
そして、基本的にはストレートに好意・お願いなどを表現するお兄ちゃん大好きオーラを出していることが重要です。
これは兄を信頼してるとか、兄妹の枠を超えて好きだとか…それは特に問いません。とにかくお兄ちゃんが好きなら十分なわけです。
こんな可愛い妹が現実にいるかい!という、まさに理想の妹像。
僕はツンデレも認めないタイプですけれども、まぁ…許容範囲は照れ隠しで怒るところまででしょうかね。
そういう意味でいくと、小町は明らかにお兄ちゃん好きなオーラを出していますし、そういうのを態度・行動でも表しています。


じゃあ、現実の兄妹タイプはすっごい仲が悪いのか、ということですが…それは違います。
現実に妹がいる兄で且つ仲が悪く「あいつ消えてくれねーかなー」とかいう話は、今回の話とは違う問題になるので無いことにします。
私が言いたいのは仲のいい兄妹の話です。兄を信頼してるし好きだけど、恋愛対象になることは100%無いってタイプの妹です。
そして、お兄ちゃん好きー!ってオーラを特別出さない。
むしろね、兄はうまいこと利用するものであり、どう思われてるかなんて特に気にしない。
あくまでも「利用する」のであって「助けてもらう」とは違うのもポイント。
桐乃は京介に対する態度・言動はともかく、ある程度の信頼している部分があります。口では色々言ってても、どこかで頼りにしてるのはよくわかります
そして何より「人生相談」と兄に相談してますけど、「お兄ちゃんしか頼れる人がいないの!」という態度ではなく、こう、外堀を上手く埋めて兄を誘導していく感じがなんとも良いんですね。
(書いてて思ったけど、俺妹はワンチャン近親ルート作る(作ってる)可能性あるから矛盾する可能性もあるのか…)


そしてですね、妹を語る上で意外と重要なポイントになるのは…です。
「姉妹」の場合は?なんて思ったお姉様が居ないとも限りませんけど、そこまで広げていくと対応しきれない部分がありますので、姉妹のパターンは置いておきます。ちなみに僕は姉妹の組み合わせで考えると白薔薇姉妹が好きです。
話を戻して。この兄というのが重要になるわけです。
妹の良さを活かすも殺すも兄次第。特に現実の兄妹タイプの場合ですね。

一旦、理想の妹キャラの兄について話しましょう。
このタイプはですね、主役が妹なんですね。妹1人でも話が成り立つわけです。
そうですね…人生の教科書として常に手元に置いてある「Sister Princessの本を何でもいいから手に取りマイシスのページを開いてみましょう。
どうですかね。何かわかりましたかね?


そうです!兄のキャラ設定がまともにありませんね!
それは何故か。


兄があなただからです!!!!!!


兄の描写は必要ないのです。描けば描くほど、それはあなたとは違う他の兄になってしまいます。
そういう意味でいうと、シスプリは革命を起こした妹作品であることに納得してしまうのですが、この話はこの話でまた長くなりそうなのでやめておきます。

ようするに、こんな妹欲しいなーという夢の結晶な訳です。
そんな夢の結晶を壊さないようにするのが、このタイプの兄の役目です。
とにかく妹の可愛い部分を100%引き出すことを考えればいいのです。
なので、見てる側の邪魔(主に妹が怒ること、悲しむこと)をしなければ問題ありません。
よっぽど変なことをしない限り何の問題もありません。
はいはいと妹のお願いを叶えてあげるのがベストの可能性すらあります。


では、現実の兄妹パターンの場合どうか…。
このパターンの妹をポンと出したところで「うっせー!」ってなるのは目に見えています。
桐乃とか単体だとうざいだけなんですよ。あんな奴の兄になったら面倒くさいことこの上ないでしょうし、単純にうっさいだけですよ。
しかし、その桐乃がとても良いキャラに見える。何故か。
それは京介が兄として完璧な行動をとっているからです。

京介の何が素晴らしいか。私はですね、面倒くせー!ってのをはっきり表現しているところだと思うんですね。加えてそれでも桐乃の求め以上のことをやっちゃうところですね。
何だかんだ言いながらも妹のことを気にするし、何だかんだで助けたくなっちゃう気持ち…兄として完璧であるとしか言えません。
ただ、だんだん普通にキモイシスコンになりつつあるとは思いますが、妹のことを尊敬している気持ちは伝わってきます。
ただ単に「可愛い」のではなく「こいつには勝てないな」という感じですかね。仲のいい自分より優秀な妹、弟がいるとよくわかるかも。

と、いうように、「生意気な!」と「でも、何だかんだで可愛いんだよ」というこの2つの気持ちが大事になるわけです。
シスプリの可憐はお兄ちゃんをスーパーマンと表現していましたが、スーパーマンである必要はないわけです。
出来るもんは出来る。出来ないもんは出来ない。でも、出来る範囲のことは全力でやることが重要なわけです。

そして、重要なのが見返りを求めないことですね。
「お願いされたからやった」のではダメなのです。あくまでも「俺がやりたいからやった」であることがベストなのです。
困ってる妹を助けるのではく、妹が困りそうなことを先回りして問題を解決する…すると、妹は「余計なことして」と言うわけです。
この、「俺は好きでやった」「あんたは余計なことをした」という関係が非常に良いわけです。
しかし、本当に「余計なこと」という訳ではないし、それを妹も分かってる。
そして、その感謝の言葉なんかは言う必要が無いし(必要ないけど言うきっかけを探してたりするとベスト)、兄も別にその言葉を求めてるわけでもない(ただし言われたらめっちゃ喜ぶ)。
ココらへんが、彼氏彼女の関係ではなく兄妹の関係という感じがするんですね。


そんな訳で、どう考えても妹にしたい妹はどう考えても小町一択な訳です。
桐乃の兄は京介だから務まるポジションです。いくら桐乃が可愛いとは言っても、妹に欲しいかと言われると…。
ぽっと出の野郎が「桐乃たんかわええ~」と兄になろうものなら、魅力半減どころか魅力0ですね。
あの兄妹の呼吸があってこそ、妹の魅力が引き立つというものです。
まー、アニメに出てくる妹なんて基本理想の妹像タイプですからね。そう考えていくと、桐乃は意外とレアなタイプなんじゃないかなって思ったり。ツンデレとかに分類しちゃうとありふれたタイプなんですがね。



…ところで、これ作るのに3時間かかってるらしいです。

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2013-06-08(Sat)
東京生活
水木金と研修で東京に行ってました。すっごい楽しかったです!
研修の内容は本当にどうでもいい感じでしたけど、あっちこっち遊びに行ってたのがね!

まず初日。
上司にツレられて大井競馬場に。

人がすっごい多かったです。ラストシンデレラ?とかで三浦春馬と篠原涼子が来てたってのもあったんでしょうか。
上司は「おー!ホンモノだ!」と言ってましたけど、僕は「…?」という感じ。
いや、イベントで来てるんだからそらいるのは…と思ってたんですけど、ゲストが声優だったら感動してますね。単にゲストに興味がなかっただけでした。

ちなみに、1200円分購入して全てはずした模様。
来そうな馬じゃなくて、熱いところしか買ってなかったから妥当なんですけどね。

で、2日目。

東京ドーム!
巨人・日ハムの2戦目に行ったんですけど、1戦目は小笠原のサヨナラHRというめっちゃ熱い試合だったじゃないですか。
もうね、2試合目がゴミ試合だったら泣けるなーと思いながら行ったんですけど、普通にいい試合だったので良かったです。
…しかし、得点全部ホームランってどういうことですかね。
阿部の3ランで試合が決まりましたけど、あの時の周りの歓声はやばかったです。
隣に超熱心に応援してるバb…おばちゃんがいたんですけど、壊れちゃうかなと思いました。

しかし、打たれたのが石井だったのがねー、個人的には残念。
阿部の前の坂本にストライク入らなかったからね。阿部勝負になったのは仕方ないんだけど…
2死1,2塁から、まさかの重盗で2,3塁になった段階でストライク投げなくて良かったんですよね。
いや、むしろ塁が空いたんだからハッキリ敬遠でよかったんですよね。
なんというか、走る方も走る方なら守る方も守る方だなーという印象でした。
原は「この回で逆転する!」という気持ちだったんでしょうけどね。栗山が塁が空いたのに敬遠させなかったのは全くわかりません。

で、3日目。
研修を早々に切り上げ場外馬券場へ。上司とまたまた競馬。
友人と遊ぶ予定を入れたので、その集合時間までの暇つぶしで僕も付いて行きました。
結果?-800円ですが?

上司と別れ、時間になったので友人との合流地点に移動。
ビアガーデンに行くことになりました。
東京の新宿の屋上でビールを飲むと強くなれるらしいのですが、僕にはよく分かりませんでした。
しかし、居酒屋のごっちゃごちゃした感じと違って、スペースが広く感じられるのは良いですね。
飲んでる時は、くだっらないギャグが口から出てしまう、「面白い話があってさー!」みたいな感じで話始めたのに話してるウチにオチを忘れてしまうなど、おっさんになるってこんな感じなのかなーと思わされ、とても良い飲みだったと思います。

そして、この3日(結果的に4日になるんですけど)を締める最後のイベント。
桃鉄で徹夜。
しかし3人しかいなかったため、桃鉄をやるには1人足りない。
ということで、0時頃に我々の大親友・じょじょさんを召喚。トモダチの誘いなんだから、断れないもんね。
(そういえば待ち合わせしてる時、男3人で『一緒にいこうよ!』「金の問題じゃねーんだ。いつも同じメンツでさ。気分の問題。金じゃなくて気分。」と言いながら颯爽と駅の方に入っていった人がいたんですけど、多分、なかなかじょじょさんが「行くよ」って言わなかったのはそういうことなんでしょうね)

名前はいつも通り推してる声優の名前だったんですけど、じょじょさんは余りにもウサミンが好きということでキャラクターの名前でした。
「これで勝利した声優の時代が来る。」という、いつものルールで幕を開けた桃鉄。
めぐみ(歌姫)が(相対的に)スタートダッシュに成功したり、あすみ(先生)が可もなく不可もなくだけど順調に数字を伸ばして行ったり、序盤のすずこ(探偵)がほぼ何もしていない空気な状況が続くなど、なんかそれっぽい展開。
一応全員に時代の流れは回ってきていたのですが、すずこ(探偵)が気がついたら上がってきたと思ったら急につまづき、ワンチャン賭けにでたらボンビーがついてすらいないのに1年で一気に借金まみれの最下位になったのは、今考えると今後若干ありえそうな展開のように思えなくもないと否定できない感じがしています。
ほかだと、最後の最後のギリギリにあすみ(先生)がゴールにサラっと入ったのはとても良い流れだなと思いました。
そう考えていくと、総資産推移のグラフがそれっぽい気がしなくもない感じがね。今思うとちょっと面白い。
あ、ウサミンは当人の情熱が欠けていたため、あまりキャラ性能が反映されていなかったように思えます。ウサミンしらないけど。

そんな訳で、最後は徹夜で帰宅。とても楽しい1週間でした。
…あーあ、来週から通常運行だよ。

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2013-06-02(Sun)
都市対抗の時期です
そろそろ本戦出場チームが出揃う頃ですね。
去年始めて社会人野球をみた訳ですが、今年も予選を見に行きました。

いやー、やっぱり面白い。応援の雰囲気がとても好きです。
高校野球の応援も活気がありますけど、高校野球が個を集めて応援するのに対して社会人野球の応援はまさに統率といった感じ。大学野球と系統が一緒なのかも。
甲乙つけがたい部分はありますけど、社会人野球(特に都市対抗なんでしょうけど)の応援は見に行く価値があると思います。
高校野球は高校球児のプレイ、くっそ暑い球場、生徒の声援の相乗効果が素晴らしいんですけどね。
また、社会人野球は選手のレベルも高く、プレイに爽快感がありますね。単純に試合が面白くなりやすいとおもいます。
高校野球は技術的に素晴らしい!って程にはね。ただ、そこがまた良いのですが。

あとは、やっぱりトーナメントがいいね。予選は総当りリーグ戦もあったりしますけど、それでも負けたら本戦には出られない訳ですし。
社会人は負けても来年がある(可能性が高い)訳ですが、企業チームはもろもろの事情で負ける訳にはいかないでしょうしね。

出来れば本戦も見に行きたいですね。
開催期間中の土日にでも行こうかな、どうしようかな…。

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