C A L E N D A R
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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Twitterにも垂れ流してましたけど、趣味ってなんだろう。
好き好んでやってるもの、とかなんでしょうけど。 僕自身、趣味を聞かれた時には「ゲーム・アニメ・野球観戦」って答えてます。 でも、これらって周りがやってるから、それで話ができるから、ってやってる節もある気がしてます。 一時期、ゲーム全くやらなかったり、アニメを全く見なかった時期があったりしたんですけど、 その時って丁度、アニメとかゲームの事を話す機会が減ってきた時とかだったと思います。 ゲームはポケモンをやらなくなってから、本当に触らなくなった気がする。 でも、弟が格ゲー始めて、友人がP4に興味持ったからP4Uを薦めたら乗ってきて、それで家ゲーム熱が再燃した気がする。 でも、やっぱり自分1人で遊ぶためにゲームを買おうとは思わないし、最新情報を入手してまでゲームのチェックをすることはない。 昔はRPGとかやってたけど、今は1人でやるゲームは時間の無駄、という感覚がどこかにあるし。 時間が有り余ってた学生の時なんか、永遠とパワプロのペナントとか回してましたけど、今はどうだろうなー…。 もっと言えば、あの時は一緒にペナントの話が出来る友人がいたしね。 アニメも似たようなものかな。 今はゲームを優先してるせいで消化が追いついてない感じもありますけど、自分が好きで見てるアニメってそんなに無い気がする。 もちろんつまらなかったら見ないんだけど、これ見たら次に友人と話できるな~って見てる感がありますね。 野球観戦なんか、一番分かりやすいというか。 話が出来る友人が居なくなった途端、前ほど情報のチェックとかしなくなった気がします。 前はテレビで野球がやってたら見ましたけど、今は優先順位がかなり低いので見ないことが多いです。 そういう中で、一番趣味っぽい?なーと思うのは、アマチュア野球観戦ですかね。 高校野球とか社会人野球。 野球、ってスポーツ自体も好きなんですけど、この2つは球場の雰囲気が好きです。 高校野球は球場全体、だけどどちらかと言うと高校球児にスポットを当てて楽しんでる感じ。 もちろん、あの応援も含めて好きなんですけど、やっぱり負けたら終わりっていうのは何とも言えない気持ちになります。 社会人野球はあの空間全体でみて面白いと思います。 一応トーナメントなので負けたら終わり…ではあるんですけど、高校野球と違って基本的には来年があります。(今の景気だと本当は来年どうなるかも分からないんでしょうけど) ただ、来たくもないのに休みの日に招集かけられたり、仕事あるのに…っていうおっさん達がいるんだろうなーと思いつつも、一体感のある応援をしてるのを見ると綺麗だなーと思うわけです。 都市対抗しか行ったことありませんけど、都市対抗だとその出身地域のゆるキャラとかが来てたりして、地域の後押しみたいなのが見えたりするのも良いなと思います。 (市の職員とかからすると、仕事増やすな!って思いながらやってる人もいるんでしょうけど。) ただ、どうしても、趣味として言う以上は詳しくないといけない、みたいな感じがしてしまうので、この2つについては趣味?位なんじゃないのかなとか思ってます。いわゆるにわかです。 全然知識は無いからね。去年優勝したのどこ?すら怪しいし。 みんな、趣味ってどうやって増やしていってるんだろう。 増やすって言うのも変なのかな。どうやって興味をもつようになったのか、ってところか。 社会人野球見始めたのは、なんかやってるし行ってみようかーって近くの球場に行ったのが最初なんですが。 目的もなく外に出るってことをしないし、意味もなく道草することもないし、 ましてや学生の頃から車通学して、今も車通勤だとふと目に入るってものもなかなかないし。 でも、必要性にかられて手をだすのも、それで長続きすると思えない、というか、義務感を感じるとすぐやめちゃうし…。 やっぱり、交友関係の問題なんだろうか。 今の友人が悪いんじゃなくて、更に外の人と関わろうとしなかった、という意味でね。 PR
登場人物紹介
私。通称コーラ。絵に描いた非リア。まるで成長していない。 つっちー。まとめてたら一番まともな発言してた。いつの間に大人に。 よしとさん。リア充。最近調子に乗ってる。 じょじょさん 誕生日を嘘つくと悲しくなる。 ~ プロローグ ~ たかだか上野ー品川を移動しただけで「早くひきこもりたい。膝に水がたまる。」と外にいるだけで毒沼を歩いているが如く精神力を削られてしまうような非リアの化身こと、コーラこと私。 早々にホテルに引きこもる計画をたてていたのだが、つっちーの「偽誕生日祝ってほしいアピール」に屈する形で合流する計画を建て、更に(公私共に)リア充アピールをしたくてたまらないよしとさんにも見つかってしまった。 「お前ら毎回同じことしてるし話す内容も変わってないよな」 と本人たちも分かっている3人組が一同に介し、またまた生産性のかけらもない、時間をドブに投げ捨てるだけの会合が開かれるのであった。 ~第一章 戦友~ 「ふぅー、東京駅地下にあるシャレオツなチョコレート専門店、グランスタ JR東京駅店 ピエールマルコリーニで自分へのご褒美を買いに行ってたら遅くなってしまった。」 「とりあえず、新宿駅西口だな。」 … 「すいません、迷子になりました」 駅員さん「(suicaを握りしめてるお前みたいな田舎者がよく出る改札間違えるんだよな。お前が通ったのは乗換するための改札だからな。まあ、言ってもわからねーだろうから出口だけ教えてやると、)こちらをまっすぐ行けば出られますので。」 … 「つっちー、迷子になった」 「改札にいるの?」 「小田急ロマンスカー」 「あまり人がいないようなところ?」 「けいおう」 「だいたい分かった」 「どこいけばいい?」 「動くな」 … 「あのさー、見つからないんだけど」 「小田急ロマンスカー」 「改札の前?」 「お外にいる。地上にいる。」 「え?地下じゃないの?」 … 「改札の位置的に地下にいると思ったわー」 「迷子になって、小田急ロマンスカーのところから出てきたから、改札の位置しらない」 隣にいた女の子2人組「地下にいると思って探しちゃったよー!」 「隣もおんなじだったみたいだ」 ※こういうミラクルがあったとしても、非リアは絶対に声をかけない … 「明日だったら、よしとさんの引っ越し祝いパーティできるかなと思ったんだけどね」 「あ、もう引っ越すんだ」 「だから、もしその話題が出たら 初めて聞きました!って感じで驚いてあげてね」 … 「よしとさんも地下行ってたりしないかな」 (連絡が来る) 「行き先がこっち方面だから、そっちが来て」 「効率厨乙」 ~第二章 とりあえず、いつもので~ 「ぷよぷよクエストやってるからちょっと待って!これ10分うんたらかんたら」 … 「どこいく?」 「…牛」 「?!」 (しばらく店を探す) … 「…ホルモン!!」 「牛じゃないけどいいの」 「俺の尿酸はホルモンで出来てると言われているんだ」 … 「とりあえず生」 「コーラ」 「飲む気無いだろ」 (ちゃうねん、今日1日お茶しか飲んでないねん) ~第三章 理想(バーチャル)と現実(リアル)~ 「今度ひっこんすんだよ」 「へー…」 「あ。ぇえ!?マジで?!いつ?!」 (苦笑い) (なんやこいつ) 「引っ越しの準備とか忙しくてさー。家電めっちゃ買ったわ。」 「貯まったヨドバシのポイントでiPhone買えるって彼女にいったら怒られたわ」 「それ2人で使うもの買えばよくね?」(まともな意見) 「同棲を始めるということで、これから自由に使えるお金に制限がかかると思います。普段の言動をみているところ衝動買いなどが多く、よしとさんはお金の管理をできないタイプの人間のように感じてしまうのですが、これから家計の管理はどうなさるおつもりなのでしょうか。彼女さんはお金の管理をできる人なのですか?」(上から失礼します) 「あっちに任せる」 「それならいいです」 ~第四章 嫉妬~ 「でも、これからお金もだけどさ、夜中にレバーガチャガチャできなくなっちゃうじゃん。どうするの?」 「君たち12時頃から始めるよね。」 「それはもう言われてるから無理だわ」 「まぁ、でも趣味に理解があるから、ある程度は大丈夫でしょ」 「そうですね。これが全く同じだと、少しのズレから問題が大きくなってしまうことがありますからね。お話を聞いていますと、よしとさんと彼女さんは趣味の方向性が同じでもあまり範囲が被っていませんので、むしろ良いのかもしれませんね。」(受け売りの知識) 「あ、モテナイ男の嫉妬なんで。気にしないでください。」 「そうなると、あの、見る角度によって映るものが変わるテレビとか欲しくなるね」 「ゲーム同時に2台とかできるの?」 「できるできる」 「でも、となりでRPGとかやってるのに、レバーガチャガチャやるの?無理でしょ?。彼女に怒られるよ。」 「ゲームやりながらキレたりもできないね。」 「まけちゃったよ~って甘えるから大丈夫」 「あぁん!?」 (勝利者余裕の笑み) 「でもさ、会社の先輩でさ、同じネトゲやってるって人がいてさ。話聞いてるとめっちゃ羨ましいんだよね。隣で一緒にゲームやりながら、そろそろ寝よう、とかやってるんでしょ?」 「レアアイテムでたーとかありそうだね」 「…」(この中で唯一のネットゲーマー) 「俺が一緒にやってるのがぷよぷよクエストとかだからさー。しかも、あれってログイン時間とかでちゃうからね。」 「何か問題あるの?」 「それより前の時間に通話切り上げたじゃん!なのになんでこの時間にログインしてんの?!ってのがあるんだよ」 「あ、そう」 「まぁ、でも逆の立場の場合もあるし、わからなくもないから言わないけどさ。」 「でも、それはさっきのネトゲでもあると思いますよ」 「パソコンだから、とかじゃない?」 「そういうこと。さすがに変な時間にこっそり、とかはないでしょ。」 「ふーん」 「今まではこの部屋に引きこもってたらやばい!と思ってたから外出てたけど」 「おん」 「部屋も広くなるし、彼女も同じタイプだからなー」 「おん」 「これ絶対やばいよね」 「おん」 「まあ、コーラくん。」 「これからの参考にしてくれたまえW」 「はいはーい、さぁんくぉーにしぃまぁっすぅよー。」 ~ エピローグ ~ 3人の男がそれぞれの帰路につく。孤独な戦いが始まる。 「現実つらたん」 「ウトウトしてるかわいいOLみてる」 「くそが、東京はカップルが多すぎんだよ。ちょーっと視界動かすとすーぐ手をつないでる…まーた出てきたよ、ほんと、おまえらすぐ湧くよな。やっぱり田舎で車通勤してるのが精神衛生上良いわ。」 他にもいろいろ話した気がするけど、主に僕がイラッとしたのだけ選んで書きました。もしくは普通によしとさんの自慢話なので書けません。
昨日、病院と車を修理に出すのに行ってきました。
ちょっと腰が痛かったので、念のため、と行ってきたのですが、レントゲンとかは特に問題なく。 シップだけでた感じでした。 …そのシップをもらうのに、保険会社から薬局への電話がだいぶ遅くて待たされましたけど。 車については、どれ位かかるか不明。 板金担当の人が相当忙しかったようで、見積もりは後で連絡するとのこと。 レンタカーで同じ車が手配されたので、運転はいつもと同じ感じにできそうです。 まぁ、他人の車を運転する、って意味では気を使いますけど。 あとは面倒くさそうな書類が一杯届くらしい。 すでに会社から渡された書類を書くのすら面倒なのに。 なんで事故貰ってこんな面倒なことしなきゃいけないのか、とても疑問です。 仕方ないとはわかるけど。 ところで、今朝事故相手から電話があってようですけど、爆睡してて気付かなかったんですね。 で、今電話かけ直した訳ですけど、 「レントゲンとかは特に問題なかったので」 に対して 「よかった、大したこと無いんですね」 っていう返事はどうなんだろうな、と思いました。 怪我は大したことないけど、腰痛いのは結構キツいんですけど。
せっいぎの すがたぁ きょだーいロボットォ
そのなもっ われらのっ ザンボッスリィィ たたかえ(たたかえ) われらの(われらの) われらのぉ なかぁあまぁ ひろいぃ うちゅうえェ はばたいてぇ ゆっけー ザザンザーザン ザザンザーザン ザザンザーザン ザザンザーザン (間奏) フフン フフン フフン フーン トゥルトゥルトゥルトゥーン ザザンザーザン ザザンザーザン ザザンザーザン ザザンザーザン ザンボッスリィィ ザンボッスリィィ ザンボッスリィィ ザンボッスリィィ GO ドゴオオオオオ はいどうも、3ヶ月前に信号待ちしてたら後ろからぶつけられた人です。 びっくりすることに、今日またやられました。今回は朝。 ノリノリでダイターン3からのザンボット3を熱唱してたらぶつけられました。 てか、信号待ちで後ろも停車したのにそこからぶつかってくるって、最早僕に才能があるとしか思えない。 ちなみに、今回はコーラくれませんでした。 前回はほんと、当たった…よね?という感じでしたが、 今回は「あ、凹んだだろ、これ」という位の衝撃はありました。 多分ですけど、前回はブレーキが緩んでぶつかって、今回はブレーキを離してぶつかったんでしょうね。 ぶつける方は「そんな差なくね?」と思うかもしれませんけど、ぶつけられた方からすると「全然違う」って感じです。 しかも、信号待ち中で後ろをみてた訳でもないので、ぶつけられる事を予測してないですしね。 急に来る衝撃は小さくても大きく感じるんだなーと今になって思います。 あと、前回と違って相手のおっさんに悪気が見えなかったので、そういう意味でもマイナスです。 予定に送れるとかなんとかずっっっと言ってたしね。あと普通にタバコも吸ってたし。 結局僕は会社に遅刻した訳ですけど、このおっさんはその点についてどうお考えになるんでしょうか。 ほんと、この前の人はいい人だったんだな。 |
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