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妹萌え信者が贈るブログ。 外から見たら狂気に満ちているに違いない。 次元数を1つ落とす原因がシスプリだった点から察してください。
2025-01-23(Thu)
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2012-07-24(Tue)
都市対抗・準々決勝
日曜日に都市対抗見に行ってました。
最後の1日3試合日でしたし、もう1回位見に行きたいと思ってましたので。

組み合わせは
JFE東日本 - 伯和ビクトリーズ
パナソニック - JX-ENEOS
NTT東日本 - 日本生命
でした。

結果は…

全部ワンサイドじゃねーか!
まー、2試合目と3試合目が面白くなるんじゃないのかなーと僕は思ってたんですが。素人考えで何の情報もないんですけど。
終電もありましたので、3試合目の途中で帰らせていただきました。電車の中で結果をみたら、完封したみたいですね。
2試合やった後の勝ち残ったチーム同士なら、いい試合になるんじゃない?理論は崩壊しました。
せめて1試合でもシーソーとか1点差ゲームなら…。

今日は決勝ですね。
JR東日本 - JX-ENEOSって相当順当な組み合わせに感じます。
見に行きたい気持ちがありますが、18時から試合開始ってのがね。
帰りがとてもバタバタすることになるので、ちょっと行けないかなぁ。
テレビでも良いから見たいのですが、ウチじゃ無理だなー。
ああ、ネットで配信してくれないだろうか…。そんで1日券みたいなのがあるだけで良いんだけど。

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2012-07-16(Mon)
高校野球観戦!
昨日は都市対抗でしたが、今日は高校野球!
そこまで行く気なかったんですが、2度寝から目覚めたら9時過ぎ。
とても丁度良い時間だったので、行く事に。

自分の母校と弟の母校、どっちも試合があったのですが球場が別。
で、時間も時間で駐車場が無さそうだったので、弟の母校の方の球場へ向かいました。

1試合目はワンサイドでしたね。10-0で5回サヨナラコールド。
正直、特に見所もなく、あーつよいなーって感じでした。

2試合目が弟の母校の試合だったのですが、1回表に5失点。
これで厳しいなーと見てたら、3回表に更に3点追加で8-0。
勝負決まったな、と思いながら見ていたら、自分の母校が13回で1-1とかいう、素晴らしい試合をしている事を知りまして。
この段階で、「ああ、あっちの球場に行っておけば…」って思いました。ちょっと後悔。

…ところが、毎回のようにちょいちょい点を取り出し、9回表終了時点で8-5と3点差に。
(8回に相手の隙をついて3盗、更に立て続けにホームスチールって決めた時は興奮しました。)
わんちゃんあるで!と見ていたら、先頭打者が二塁打で出塁。
続く打者が一塁手と投手の間を抜ける上手いバントして、これが内野安打で13塁。
しかし!ここで1塁走者が飛び出してしまう!何余計なことしてんだ!と思ったら、3塁が出てきて生還。
それを気にしてしまい、二塁に投げるのが少し遅い上にやや逸れて、結果セーフ。
(ちなみに弟が3年の時にも同じようなプレイを見た事があったんですね。監督が変わってるのになぁ。)
更に、打者が繋ぎ13塁になり、盗塁も決めて23塁に。
2人帰れば同点と、めっちゃ熱い展開に。1回表終了時からは考えられない程の盛り上がり。
続く打者は犠牲フライ。これで2死2塁で1点差。
しかし、最後は良い当たりがセカンドライナーになってしまい、ゲームセット。
いやー、本当に惜しかったね。残念。

更に、自分の母校も15回裏にサヨナラ負けしたとの情報が。
エラー絡みらしいね。こっちも残念。
今年は結構強かったみたいなので、もうちょっと見られるかなーと思ってたんですけど…。


と、とても良い試合だったのですが、僕の後ろに座った男性がとても面白かったので書いておきます。
(顔は見てないので分かりませんが…声からして20後半かなぁ。野球経験者かなと思いますが、高校野球観戦が趣味って感じではなさそうでした。)
思わずtwitterで実況してしまったよ。
最初はね、なんか偉そうに上から目線で解説してたの。プロ野球オタクか?と思う程に。
で、この人を呼んだ女性も、シートノックのバックホームを捕手がポロッとしたら「キャッチャー(ワラ」みたいな事言ってる訳。
あー、絶対試合中俺わかってる風野球解説始まるよ~と。僕は静かに見たいんだと。
…いや、野球に詳しくはないんで、おっちゃんらの雑談風な解説だとフンフンと思うんですけどね。
ただ、やっぱり高校野球の地方2回戦とかな訳ですし、技術的にはね。
「下手だな~とれねーのかよ」みたいな、ただ「下手」で終わる話は聞こえると嫌な気分になるんですね。
(ちなみに、前の試合も後ろにおっちゃん解説者がいたんですが、「もっと踏み込まないと打てないよ。あれじゃセンター前に転がすのが精一杯で、ショート・セカンドゴロになるよ。」と、解説だったのでちょっと面白かったです。)

が、しかし!

こいつが化けた!


良い方向でもなく悪い方向でもなく、斜めの方向に!

その語り方と内容がね、スポーツ漫画の解説してる奴。
ほら、居るじゃないですか。素人とかと並んでて観戦してて、そいつが何か言うと否定しながら語りだす奴。
まじ、そのまんま!
その素人役が女性、プロ解説者が男性って感じ。ホント良いコンビでした。

まず入りがね、「人工芝か。かわいそうに。」だったからね。
言いたいことは分かるんだけど、こんな地方球場で芝をみて、人工芝だって批判するかw

で、試合が始まる。
出塁して、走者1塁。
「いいか、ここで考えられる作戦はなんだ?」
『バント?』
「今カウントが1-1(あやふや…)だろ?セオリー通りにバントするなら次しかない。ただ、攻撃側には色んな作戦がある。じゃあ、守備側はどうする?それを考えて動かないとダメなんだよ。」
1死走者2塁の時。
「右中間空いてるぞ。気持ちは右中間だ。

思わず感動したね。こいつ…只者じゃねえ!言い回しとその言い方がカッコイイんだよ!!!!!
その後、満塁で3ボール1ストライクからのストライクを見逃した時、
「自信がねーのか?何をグズってる。」
って聞こえたときは、天才認定しましたよ。

結果5点取られてチェンジになった時も、隣の女性に
「ここで5点とった。じゃあ、勝ってるチームはどうすればいい?」
『ストライク先行で攻める!』
「そうだ、ランナーを溜めなければ良い。」
こんな感じ。終始。確か、バント処理のミスった時もサインプレー云々だと隣の女性に解説してましたね。

基本ね、
「~~~~だけど、どう思う?」 or 「あ、~~!!」
『~~!』
「そうだ。~~~~~~~。」 or 「いや、~~~~~~」
というテンプレのやり取り。これがずっと。

後は、勝ってる方のエースが降板した時の
「うわー、ヒーロー変えたわ」
みたいな、お前、漫画のセリフか!という言い回し。
お前、あだち充作品のスタンドに居るやつだろ!とすっごい思いました。
(レフトから投手になった1年生(18番)に対して)「こいつは他の強い高校だったら1番を背負ってるってのもありましたね。


後、やけにダブルプレーとかサードゴロを打った打者を褒めてました。
多分、結果的にそうなっただけであって、振りは悪くなかったんでしょう。
更に言うと、カットは超褒めてました。プロはいうことが違いますね。
そこらのおっちゃんだったら、結果論でキレてるところやで!!!!!!

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2012-07-15(Sun)
都市対抗・本戦!
今日は都市対抗見に行ってました!疲れた…
見たのは
富士重工 - 三菱重工神戸
トヨタ自動車 - JR北海道
伯和ビクトリーズ - 明治安田生命
という組み合わせ。
正直、特に思い入れがあるところは無いです!
ただ、全体的に面白い試合でしたので、楽しかったです。

…なんですが、ちょっと応援が想像していたのと違いました。
正確には、バックネット裏から見た時の、応援の雰囲気かな。
東京ドームはプロが使う球場ですので、やっぱり広いんですね。
前に僕が社会人野球を見たときは地方の狭い狭いところだったので、結構迫力があるように感じたのですが…
バックネット裏から応援席までの距離が離れたことで、仕切りがあるように感じてしまいました。
ついでにいうと試合も。
地方球場だと目の前で起こってる感があるんですが、ドームでみるとテレビ観戦してる感じが少し混じるんですね。
そこがちょっと残念だったかなーと。

でも、試合も応援も面白かったです。
僕が見たカードの中だと、トヨタの応援が群を抜いてましたね。
あの統率力は半端ない。応援団だけでなく、社員さん?もみんな一斉に応援していてびっくりしました。
三塁側が真っ赤になったり真っ白になったりと、とても見応えのある応援だったのでは無いでしょうか。
奇抜さで言えば、明治安田生命ですかね。
なんかスモーク炊いたりサンバが出てきたり、変なゆるキャラの着ぐるみの顔とってたり。
これも都市対抗の魅力なのではないでしょうか。

で、試合。
何が面白かったってね。

2012-07-15_15-34-26_937.jpg
























門倉登板!!!!!

これしかないっしょ!一番盛り上がりましたわ。
いやー、JR北海道に補強選手として参加してたのは知っていたんですが、本当に投げるとは!
いや、補強選手なんだから、ちゃんと戦力として当てにされてるんでしょうが…。
ちなみに、門倉が登板する直前に同点に追いついたJR北海道。
スパッと抑えて逆転したいところだったのですが、1人目の打球が良い当たり。
外野の守備範囲内だったのでアウトにしていましたが、なんか嫌な予感が漂い始める。
2人目は元阪神の的場。申し訳ありませんでしたが、存じ上げませんでした。
しかし、元プロ対決ということで注目してみていたら…良い当たりだけどアウト。
まー、なんとかなる、かなー?と思ってるところに

死球

あー、いらんことしちゃった。これはやばいなーと見てたら…


2012-07-15_16-10-48_581.jpg





















やっぱり門倉って糞だわ

(でも、何だかんだ言ってもすげー!と思いながら見てました。)


あと1回位行ってみたい。
決勝も見てみたいけど、1試合しか無い上に始まるのが18時だから、終わるのが21時頃になっちゃうしね…。
どしよっかなー。

 

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2012-07-12(Thu)
いじめの話
流行に乗って…と言う訳ではないんですが、学校でイジメ?の話が出まして。
発端が何だったのか覚えてないんですが、1人の発言でその場にいた全員が固まる。

「中学生の時に友人から呼び出されてファミレスに行ったら、『会計よろしく~』って言われた事ならありますよ。」
「会計した後にどこかに行ったようですが、僕は一緒に行かなかったですね。」

もうね、「なにいってんだ?」って感じですよ。
唖然だよね。それでも「友達」って言ってんだから。
その場は満場一致で、「それ友達じゃねーから!」だったんですけど、本人は納得してない。

「僕がお金を出せば、みんな喜ぶじゃないですか。で、僕もみんなと一緒にいられるじゃないですか。」

これを素で言ってるの。怖いね。

でも、価値観なんだろうな。
一応、自分の小遣いの範囲だったらしく、黙って親の金を拝借…とかは無かった模様。
(とは言えね、「服を買ったこともあります」とか「中学校の時は自分より人のためにお金を使ってましたね。」はね…。)

話を聞いてると、どうやら「周りが笑うんだったら別にいいじゃん」って感じ。
だから、「体操服に小便かけられるのはさすがにダメだけど、夏場に体操服を水で濡らされるのは『これで涼しくなっただろ』って笑いが取れるからあり」だそうです。
(念を押しておきますけど、やる方じゃなくてやられる方での話。)

で、実はこの人、高校入学してすぐに停学くらいそうになったとか。
(ただ、ヒートアップしてたのは担任だけで、理事長?だか校長やらの偉い先生方はそうでもなかった様子。)
原因はクラスメイトをからかって遊んでたら、って事らしい。本人は「え?これで?」って感じだったみたい。

どうやら、自分がやられてたような事をやったようなんだけど、自分はそれがイジメだとは思ってなかったわけ。
(お金の話じゃなくてね。多分よく弄られてたんだと思う。)
だから、本当に、場を笑わせるって意味でやってたんだと思う。
担任から注意を受けた後、「あ、嫌なんだ」って知らされた事で理解したようで、相手もそこまで気にしなくなったみたいです。

で、そのイジメ?られた相手ってのが弟の同級生で、僕と同じ部活だったりしてちょっと知ってる子なのね。
小学生の時あたりで、やっぱりイジメか何かで少し問題になってたみたい。
何というか、馬鹿になれるタイプじゃない大人しいタイプで、でも嫌って反応を微妙に返す感じの子だと思う。
だから、本当に嫌でもハッキリ嫌だって言えるタイプじゃないし、からかわれた事を真面目に受け取っちゃうタイプ。

本当に、受け取る側によってイジメになったりイジメじゃ無くなったりするんだなーって思った。
実感はしてないけど、よりそう思わされたね。
だから、「相手の気持ちになって考えろ」って絶対無理だよ。
だって、「でも、笑いがとれるし、相手にとっても良いと思ってたんですけど…」ってなっちゃうんだから。
ハッキリと言われることでしか気付けないと思う。

そのための友人だったり、先生だったり、親だったりするんだろうね。
で、こういう話すると先生が槍玉に挙げられるけど、個人的には親の比重がでかいと思うよ。
イメージ論で語って申し訳ないけど、子供の学校生活に無関心な親が多いと思うんだよね。
家をでて帰ってくるまでは親の仕事ではない、というか。

例えば、「学校で何をしてるかは親には分からない。だから守れるのは先生だけ。」って言うけどさ、
子供から学校の話聞くことって出来るよね?僕は記憶にないけど、してたと思う。
(子供部屋が無かったし、基本ずっと親と同じ部屋にいた訳で。この環境だと話してない方がおかしい。)
そういう子どもと向き合うことをしないで、学校に全部丸投げしてるから、先生の質がうんたらって言い出すんだよ。
そいで、本当の問題教師が大きく取り上げられて、「ああ、やっぱりダメなんだ」って…以下ループじゃん。
学校の先生は神様じゃないんだよ。自分の先生が良かったから、って記憶があるのかもしれないけど、それは記憶だからだよ。
子供と毎日ちゃんと向き合って話をしてれば、「今日何かあったな?」位の検討はつくんじゃないの。
僕の考えとしては、先生はあくまでも中立な立ち位置から公正な意見が言えるってだけの存在。
子供が抱え込んで、言いたくても言えない悩みを引き出すのは、やっぱり親の役割の部分が大きいと思う。

…多分、ここまで親中心に考えてしまうのは、僕の父親による所があるんだと思う。
口先ばっかで、「何かあったら、体を張ってでもお前のことを守ってやる」って弟に言いながら、実際は相手にヘーコラヘーコラ。
都合が悪くなると祖父母の居間に逃げ込んで出てこなくなるし、雑談をしてた記憶もあんまない。
幸い、ウチは母親がまともでしたので、何とか助かっているのだと思います。
そんな親をみて育つと、「お前の子供なんだから、お前が助けないでどうすんだよ!」と思わずにはいられんのです。


あ、一つ言っておくと、今話題になってる問題は別ね。
あれはちょっとやりすぎ。受け取り方ってレベルじゃないのは確か。

でも、あれだってさ、最初はウチの学校の子の中学時代と同じだったと思うんだ。
それがエスカレートして、笑いじゃ済まないレベルまで行ったんだと思う。

勿論、エスカレートする前に止めることはできたとは思う。
そして、それは学校の先生とかより親(イジメる方・イジメられる方のどっちも)が気づかないといけなかったんじゃないかなーって思います。
子供にしてみればさ、最後の最後で本当に助けてくれるんじゃないかって信じてられるのは親だけでしょ。逆に、最後の最後に止められるのも親。
親が出来ない事は先生にもキツイって。ドラマみたいな事をやってのけるのは、本当に一握りの格別に良い先生だけだよ。


ま、それで隠蔽は別問題。あれは体質がゴミクズだね。
これはこれで解決しないといかんと思うけど、解決したところでイジメ問題は全く良くならないとも思うよ。
むしろ、ここまで大きく取り上げられることで、"親が子供にしてあげなきゃいけない"事を学校に要求する風潮がますます大きくなり、学校がまた対応できず…ってなりそう。

だから、今回の生徒が亡くなった問題・教育委員会の体質の問題、一般的なイジメ問題…これは切り分けて考えるべきなんじゃないかな。
今回を機に考えるのは良いと思うけど、全部一緒に考えていくと絶対にイジメで苦しむ人は居なくならないと思う。

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2012-07-06(Fri)
栄冠ナイン
ひっさびさに栄冠ナインやってます。
まー、何故か夏になるとやりたくなるよね。

昔のデータの続きをやってるんですが、開始時点で中堅。
多分、秋の地方大会で負けて強豪から陥落した感じかな?
今のところ、4年で優勝4回?と割りと順調。今年含めてここ3年は名門まで上がってるので、新人も良いですし。

で、やってて思ったのは、やっぱり打撃型が強い。
守備型のチームを作って、どれだけ投手に裏切られたか…。
甲子園決勝で負けた年は、そこにいくまでに3回位サヨナラHRがありました。
県予選を戦ってる段階で、「負けたわ」って何度思わされたか…。

今まで入部したての1年は弾道あげさせて万能放置にしてましたが、これ間違いだね。
ちゃんと役割持たせないと、夏ではただのお荷物になっちゃうね。
育成方針のイメージとしては、代走起用しても悪くない奴、守備起用しても悪くない奴、代打にだせる奴って感じ。
点差が開いてれば、多少無理してでもベンチ入り選手を全員使い切りたいんだけど、オールFみたいなのは使いドコロが難しい。
試合に出るだけで6日分の練習になるらしいので、多少は無理してでも使いたいんですが。
だから、走力だけDとか、肩守備エラーE以上とか、弾道2ミートEパワーDとか…妥協できる範囲の能力は欲しい訳です。
(特に代走・代打ね。指示だせれば信頼度と経験値も入るし。)

県予選のうちに1年の育成をやっておかないと、1年が育たなくて秋から暗黒臭がするような気がします。


まー…栄冠は勝ってるウチが面白いですからね。
いつ飽きるか。

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