C A L E N D A R
プロフィール
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クローバー
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非公開
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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知り合いが3人ゆかりんのライブに行ったらしいです。
その3人に全く繋がりがないのがちょっとビックリ。 さすがゆかりん!と言ったところでしょうか。 んで、その知り合いの3人のウチ、2人はゆかりんライブ初参加らしい。 どっちも友人に誘われたとかで。特に1人はオタクって感じでもないんですが。 でも、かなり楽しみにしていたようです。結果は聞いてませんが、きっと楽しんだことでしょう。 (究室のオタクな後輩に言わせると、「それハマるパターンですね」と即切り返してきました。どうなることか。) 話が少し変わりますけど、人を自分の趣味に誘うってのはかなり難しい事かなと思います。 特に年齢を重ねるとね。先入観と固定観念で、やる前から「いいや」ってなるし。 ただ、それを理解するってのも、また難しい。「超楽しいから!」が先行しちゃって、相手が一歩引いてるのに気付けないんですよね。 それでも、みんなを巻き込んで何かやる!ってなった時、どうするのが正解なんでしょうかね。 絶体に無理なのが、「やらない?」って聞くことだと思います。 相手が興味ある分野なら勧誘できるかなと思いますけど、普通にしてたら無理ですよね。 ただ、誘う側が普段から楽しい事をバラ撒くポジションであれば、「この人がやることだから、楽しいんでしょ」って先入観から入っていけると思うので、ノってくるのかもしれませんけど。 ただ、そういうポジションになるのがそもそも難しい。 で、どうすりゃいいのかなーと思うわけですが、きっかけを作り出す事なのかなと思います。 それも、こっちが誘導してるんだけど、相手が自分ではまっていくように流す感じ。 やっぱり、「やらされてる」と思わせたらキツイのかなと。 だから、必要以上に説明したり、熱く「ここがサイコーなんだ!!!」とか言うのは逆効果になりますね。 そういう意味で、ライブはハマりだす絶好の機会なんだろうなーと思ったり。 期間限定な感じと、誘ってきた相手主導になるのが1日で終わる感じね。 あと、一緒にカラオケ行った時に曲でも入れて情報を刷り込ませておけばもう完璧じゃん? ライブからハマりだすなんて、めっちゃ良いきっかけな感じがするし。 …これから、ゆかりんライブに友人に連れられていった知り合いがどうなるか、楽しみです。 こういう事を考えるようになったのって、身内大会企画とかやったのがきっかけかなぁ。 人を誘うのが難しいって実感したのは初めてでした。 待ちの姿勢でいてもノッて来てくれる人ってのは、思ったよりも少ないんだなと分からされましたね。 一応、それ以降は何かやりたいなと思ったら、多少強引に進める事を意識しています。 ほんと難しいよ。自分のやりたいことをみんなでやるってのはね。 PR
そう、だいぶ前に仲間内で集まってヴァイスとポケモンやったんですね。
9月末だから2週間以上前だなぁ。 んで、その時ふと疑問に思ったんですが… 音ゲー勢ってBGM鳴らしたがるんか? 音ゲー勢の友人がヴァイスやってたら、突然スマホから音楽垂れ流し始めたんですよ。 「何も音がないからなぁ」とは思ったんですけど、後日にもう1回ヴァイスをやる機会があったのですが、その時も。 ちょっとさかのぼってみると、もう1人の音ゲー勢も含めて、スマホから音楽を流し始める事が多いなと。 まー、話題が話題だけにってのはあるかもしれませんけど。 あと。 ウチの研究室の学部生がよそよそしくてさー、みたいな話を聞いたんですが、他ってどうなんでしょ。 みんなで研究に没頭するか遊んでるかの二択かなと思ってたんですが。 僕のところの学部生は研究室でくつろいでる気がしますし、僕自身が学部の時もそんな感じでしたしね。 まー、思い返せば、先輩が64やりだすことがよくありましたね。突然喋りだしたりとかも。 こういう遊んでる研究室の方が少ないんだろうけど。良いかダメかで言ったらダメだし。 そういえば、他の研究室の先輩が、「ここね、ウチの研究室より居心地が良い」って言ってたな。 今はどうだか分かりませんけど、研究室!って感じの威圧感はほとんど無い気がする。 …そら、遊びに来た人が机の上に足を置くわ!気が緩むわ! ちなみに、学部生に「真面目に研究してると思ってる?いつも遊んでると思ってるでしょ?」と聞いた所、 「いやそんなことないですよ(棒)」 という答えでした。
>昔キリトとパーティ組んでたさん
数日前ですけど、ふと思い立ったので東京の友人2人に会いに行ってました。
ヴァイスやること以外なんも考えてなかったけどね。 朝に秋葉原に集合したのてすが、時間指定した友人が遅刻。 「言い出しっぺなのにねー」と私ともう1人で話してましたが、お互いの心の中は「またアレか」と思っていたのではないでしょうか。 まー、秋葉原では特にすることもなく。 私がちょっと買い物した程度で、あとは昼ごはん食べただけですね。 そいで、友人宅にお邪魔してヴァイス。 そこにSphereのライブ映像を流す。 久々の楽しいリアルヴァイスタイムだったのですが、突如、さっき遅刻してきた家主の友人のケータイが鳴り出す。 なんだろうね、仕事っぽくないんだけど、敬語で喋ってるの。それは察するじゃん? Sphereのライブもとりあえず中止になるって! そういう訳で、「 僕達はちょうど、今まさに、ご飯を食べに出かけるところだったんだよ!いやー、なんて偶然だ!だから、なんにも気にしないで彼女さんは荷物をとりにくるといいよ!」 と別の友人が自然な流れを作り出したので、それに乗ることに。 その間、家主の方が彼女にペコペコしてたのが印象的でした。 ちょっと心配すると、「何年やってると思ってるの」と逆に言われる始末。 んで、時間は早かったのですがご飯を食べに。 お好み焼きの達人の誕生日だったので、お好み焼き屋へ。本人いないけど。 徒歩圏内にめっちゃ店があることに驚きつつ、食べて飲んでとしました。 ちなみに会計は社会人パワー。あらたーす。 その後、戻ってからはスマブラ大会でした。 めぐみとあすみとみもりで戦った結果、みもりの勝利。2 年弱前からのみもり時代が継続中であることが証明されてしまいました。 んで、その後アニメ見ながら適当にダラダラ。 1人寝たあとはタイマンでひたすらスマブラ。 終わったのが朝5時前だったかな! なんだろう。 この時間を無駄にする遊び方ね。懐かしいわ。 このサイクルとやってる内容って、ほっとんど学生時代の時のまんまなんですよね。 生産性の無さもそのまんま。何にも生み出さないから、損した気分が半端ない! まー、僕は楽しかったんでいいんですけど。休みがそこまで貴重じゃないし。 ただ、友人二人がね。勿体無かったかなと。 そうだとしても、また遊びたいですけどね!今度はもうちょい人増やしてさ! でも、黒衣を身にまとう孤高のソロ攻略組の彼はこんな低階層まで降りてこないかな…。 個人的な今回のベストトーク みもり「そう、財布のカード類掃除したら貰ったコンドーム出てきたんだよ」 あすみ「俺も入れてるよ。」 みもり「貰った時、その場で『財布に入れたら金運上がるんだよね!!!!!!』って入れたんだよね」 めぐみ「でも、それ使用期限切れてるんじゃない?」 みもり「大丈夫」 みもり&あすみ「使うことないから!」 完全シンクロはポイント高かった。純粋に面白かったのは、よーいちキリト説だけど。 …あー、ほんとにこの集まり不毛だわ。
ミルキィホームズの小説を読み終わったので感想。
おもしろかったー! 時系列はゲームの前ですね。ミルキィホームズが結成する前の話で、4人が出会うところ。 想像してたのは4人それぞれの個別のストーリーだったのですが、そういう訳ではありませんでした。コーデリアだけはそんな感じだったけど、あとは他のミルキィホームズと知り合うまでって感じかな。 読んでみて、それぞれのキャラの印象が結構変わりましたね。それぞれのキャラの過去はなんとなくゲーム中でも書かれていますが、それをより想像できるようになるというか。 まず、コーデリアですが、お姉さんキャラという部分が強調されましたね。良い意味でも悪い意味でも。 超世話焼きで超頑固、そんでもって結構熱い性格。ネロとの犬猿っぷりがゲーム以上です。 次にネロ。ネロはアニメとゲームで別人ですが、また違った感じ。ゲームよりだけど心が閉ざされてる感じなのが意外でした。 ゲームのキャラからすると、適当なキャラだけど締めるところは分かってるって印象でしたが、適当なキャラを演じてるってイメージに変わりましたかね。 つづいてエリー。最初のコミュ障っぷりが笑えましたが、コーデリアのお陰でいい性格になった模様。この本の中心的存在かなと思います。 アニメでバケツ持って廊下に立たされた時、ネロがエリーを連れて行ったシーンがありましたよね?その時、ネロがエリーの手を引いていったのを納得させられました。小説を考慮したのかは分かりませんけどね。 イマイチ心優しいとか、そういう設定が分かりにくかったのですが、そこが描写されててよかったです。あと、トイズのトラウマね。出来事について触れた訳ではありませんが、アニメ・ゲームだとあんまり躊躇しないでトイズを使ってたので。 最後がシャロ。…内容うっす!物理的な意味で! 最後にしか出てこねーよ!内容もあんまり深くないし! 強いて言うなら、かまばこ好きの設定について書かれただけですね。シャロの過去が一番重い話であると思われるので、ちゃんと書いてくれないかなーと思うわけです。 まー、ゲーム次回作出ないと無理だろうけどね。へたしたら次出ても書かれなさそう。 次回作といえば、小林オペラの話も見たいね。こっちもはっきり語られずに濁されちゃってるからさ。 そんなわけで、小説は面白かったです。変に設定を捻じ曲げられるわけでもありませんし、ゲームのミルキィ好きなら読んだほうがいいですね。 ああ、まさか電車の片道、しかも半分あたりで読み終わっちゃうなんて。やっぱラノベじゃあんまり時間持たないかー。
○開幕
台風一過の陽気も加わり、徒歩五分で汗だく。 更に4階分の階段を登ることで息切れ。 そして、受付で氏名を書いてる時に汗が垂れる。 僕「おわっ!すいません、汗垂れちゃいました!」 内定先「(他のグループ会社の人に向かって) こいついっつも汗かいてるんですよ」 会ったの3回目やぞ!しかも1回目はしっとりしてただけや! ○食事会 役員「いやー、これじゃ足らないでしょ?ラーメン屋さんにでも連れて行ってあげたら?」 さっきの人「いえ、こいつ(僕)ちょっと絞らせますんで。野球部で動く前にちょっとでも痩せないと。」 僕「このまま動くと膝にダメージきちゃいますからね!」 その後、同期とカードショップに行きました。 ミルキィのショートストレイジが300円だったので、2個買って来ました。 これで3000円の収入。 おわり |
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