C A L E N D A R
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マイシス:四葉
嫁:エリス(Canvas2) 属性:妹(実妹>義妹) 血縁のブラコン妹が最強だと思います。 マイブーム: ミルキィホームズ・ヴァイス・ドラネス
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弟が2度目の帰省をしたんですが、その際に3DSとスパロボUXを持ってきたので遊んでしました。
で、先程クリアしました! 3,4日という限られた時間だったので、シナリオは全く見ませんでしたけど…。 難易度はとても簡単だった印象。 機体のボーナスが強いし、味方の素のステータスも高いし。 使ってたのはミクと孫尚香、ダンバイン系を中心。 最後の方ではリーンの翼とダンクーガ、三国志も使ってました。 しかし、兎に角攻撃が当たらない。ラスボスの攻撃も当たらない。 フル改造+ボーナス三段階とかのせいなのか分かりませんが… しかも分身系の能力もあるし、攻撃力も高いし、燃費もいいし。 これ2周目?って感じの難易度でした。 2機位だけ動かして、反撃で無双して終わるってね。 スキルパーツのシステムなんかは、周回プレイして無双するのには面白いと思いますけど、強化パーツなんかより強いんじゃないかな。 特殊能力つけまくれるしね。 ゲームの難易度も1機で無双させやすいし、お気に入りの機体だけ使う!って遊び方にはむいてるのかも。 修理機能積んでる孫尚香が敵陣で無双できる訳だし。 ゲームの話ついでに。 グレイトバトル フルブラストも結構前に買いました。 フルブラストよりもドッジボール3がやりたかっただけなんですけどね。 ドッジボール3はドッジボール1をベースにして、新キャラ追加した感じ。 …ただ、ダイナミックの版権がとれてないのか、マジンガー系はいませんけど。 僕としてはナイトガンダム使えれば何でもいいんですけどね。 と思ったら!闘球王で旧シリーズの機体使えないでやんの! しかもステージ構成とか変わってて、前のステージに戻れないし。 回復アイテムが安くなったのは良いと思いますけど、他はどうも…。 それなりには楽しめましたけど。それなりには。 フルブラストの方もまあまあ面白いです。 グレイトバトルっぽくはないけど、アクションゲーだと思えば。 あのスッキリした頭身と、目が無いキャラデザは違う!って感じますけどね。 そんなところですかね。 UXはやけに他作品のキャラ同士が絡んだりしてたので、シナリオがスパロボ的な面白さがあるかもしれないです。 スキップしてたんですけど、イベント戦闘で援護攻撃に違う作品のキャラでてきたりしましたので。 じっくり遊ぶ人よりサクサク遊ぶ人向きだとは思いますけど。 PR
日曜日、大学の友人のところへ遊びに行ってました。
久々に特急に乗ったんですけど、新幹線乗った後だとあんまり早く感じませんね。 乗ったのが鈍行かよ!って位停車するものだったのもあるんでしょうけど。 とは言え、何かイベントとか企画とかあるわけでもなく、 「暇だし、時間余りまくってるし」 という理由で思い立っただけの行動なので、特にすることもなく。 久々に遊んだというのに、家にこもって遊んでただけでした。 大体がドカポンでしたかね。本当は人生ゲームのキャラメイクしようって話になったんですけど、PS2のゲームは売ってないようで。 しかし、自分で名前を設定できるゲームをやると、何を言うでもなく好きな声優の名前を入れ始めるのには感服ですよね。完全にお決まりと言うか。 名前は「めぐたん、A-Smith、すーちゃん」の3人となりました。僕はすーちゃんです。 序盤は、僕が他人が倒しきれなかった所に颯爽と現れて横取りして行ったり、何だかんだで運良く進んで行きました。 しかし、素人がやるからなのか序盤強いのか…攻撃力中心に育成した脳筋スタイルの2人にガンガンレベル差をつけられていく展開。 …あー、PS版で遊んだ時もそうだったね。脳筋が一番強かったよ。 ガリ勉スタイル育成の僕は雑魚戦やればターンがかかるし、ボスはみんなが一撃で倒していくし… ということで、することもないので強盗を繰り返していくすーちゃん。 が、尽く失敗して警察の厄介になること多数。 そんな時、めぐたんに御用となりました。 何か奪っていくのかとおもいきや、盗品には興味が無いめぐたん。 そんなことよりもプライドを切り裂く方がいいと判断したのでしょう。 名前を「みころん♪」に変更されました。 これは屈辱!とすぐさま教会に懺悔をしに行きました。 が、あまりにも罪を重ねすぎたのでしょう。教会にとり合ってもらえませんでした。 以降、みころん♪は死んでるか逃走してるか、という生活をすることになります。 最早生活のためではなく、スリルを求めてするスナック強盗と化したみころん♪。 世界を救うために行動する2人と同じ目的だとは思えません。 最早悪党という言葉がお似合いですね。 念のため言っておきますが、みころん好きですよ。 むしろ、罰ゲーム感覚でつけるなんて…みころんが可哀想…。 そんなんだから、強盗なんて…
WBCの台湾戦の感動は下書き保存したままになりそうです。時間たっちゃったし。
とりあえず鳥谷・井端カッコ良かった!痺れた!とだけ。 今更ながら俺妹みました。 確か1話か2話見た結果切ったんですよね。昔。 だってなぁ…桐乃がなぁ…。 理想の妹像ってのは桐乃さんがおっしゃってる通りな訳ですが、桐乃は…かわいくねえ! こんなの妹じゃないよ!茶髪ってなんだよ!なんだこのビッチな見た目! と思ったわけです。黒髪ツインテールだろ!とまではいきませんけど、こんな生意気そうな妹は僕のタイプじゃないな、と。 あ、ただ京介は前みた時も「理想の兄だ!」って褒めた気がします。 妹に欲情するタイプじゃないし、無駄に妹にデレデレするタイプじゃないし… しかし、妹を大切にしたりする兄っぽさは満点かと思います。 しかしですよ、見ていくと桐乃が可愛くなるんだよなぁ。不思議なことに。 ただ、なんて言うか…。妹萌え!って感じじゃないんですよね。兄妹って感じの可愛さ? うざいしむかつくけど可愛いって感じ。これはこれでなかなか良いものでした。 で、それとは別に黒猫がかわいいの! こっちは恋人っぽさ可愛さだよね。ほんとかわいい。 照れが可愛くて可愛くて…。 もうちょっと黒猫を見ていたかったけど、話数的にこんなもんか。 それに、桐乃の話削られてもって感じもあるし。 しかし、話が突発的だったのはどうも。 特に桐乃の作家デビューは要らなかったと思うんですけど…。 なんか話が急展開だし、なんであんなの入ったのかも分からなかったです。 あと、アメリカに行くーとかそういう話。 あと帰ってくる時の話。 特に京介の説得シーンのセリフは最大限にキモかったです。 まぁ、それだけ必死だってことなんだろうけど…なんか違うって感じがね。 しかし、桐乃の兄妹的な可愛さと黒猫の可愛さとで、なかなか尾を引くアニメでした。 これ何週もできるタイプだね。というか、見終わった後の余韻がすごいんですよ。 桐乃かわいかったなー。黒猫かわいかったなー。 って。それでもうちょっと見たくなるんですよ。 2期もやるみたいですし、楽しみにしておきます。
ちょっくら仙台まで行って来ました。1泊2日。
とりあえず疲れました…。 運良く温かい日だったので寒さは大丈夫だったんですが、花粉が結構きつくて。 で、何しに行ってたのかと言うと、3年間の成果発表をしてきました!!! ※ただし中身は1週間程度という いやー、ほんとね、これがどれほど憂鬱だったことか…。 紅白戦で0回1/3 5失点KOみたいなことされてるのに、日本シリーズの敗戦処理で投げさせられるようなものですからね。僕野球やったことないんで分からないですけど。 こうなったら!と7回位逆に開き直って「おう!突っ込んでみろや!どこから手を出せばいいか分からんやろ?」という気持ちで発表しました。 結果、「あのー、新奇性ってどこ?」という質問に対し、「あると思う?」的な返答をするプレイング。 思わず相手が攻撃の手を緩めるという想定内に運ぶことが出来ました。 ゴミみたいな発表だったので、「お前発表する価値あんの?」という流れもワンチャンあるかな?と思ったんですが、ゴミクズには触れないようにしていらっしゃるようだったので助かりました。 あとは…特にこれといったイベントも無く。 強いて言うなら、先生と牛たん食べた位でしょうか。 そう、思うんだけど…牛たんそこまで美味しいものじゃなくね? 前食べた時も思ったんだけど…なんだろうなぁ。最初に牛たん食べた時の衝撃は半端なかったハズなんだけど。 あ、仙台に天一があったのでソレも帰りに寄りました。 …まずかったです。あそこさ、麺おかしくね? それとも、行く前に丼もの大盛り食べてから行ったからかなぁ。 そして、お土産も何も買わずに帰って来ましたとさ。 ホントね、東北なのにスーツで動いてると汗かくし、花粉が多くて辛いし、 発表用のノートPCが重かったりで荷物増やしたくなかったし…兎に角さっさと帰りたかったのです。 電車の時間も近かったしね。 あと、天一食べた後でお腹いっぱいで動きまわりたくなかったのもあるかな。 今思えば、研究室用には買っていくべきだったなー。そこは失敗。 そんな訳で、大きなイベントは大体終了しました。 後は明日の研修位ですかね。 遂に最後のニートタイムになるかと思うと、とても辛いものがあります。
風のうわさには聞いていたけど…本当にやってたとは!
一応本屋に行く度にチェックはしてたんですが、今日見つけて買って来ました。 新キャラが中心で、今までのドラーズのメンバーはコーチ役って感じですね。 クロえもんが大人になりすぎてて笑えました。超良い先輩じゃん。 チームのメンバーは、無印の方でテンプレっぽいキャラを使い切った感じがありましたので結構色物って感じです。 しかし、それでも単純明快な熱さを感じさせる漫画には変わりないです。 やはり、コロコロコミックだからって侮れない作品ですね。 早く次読みたいなー。 |
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