昨日は友人と2人で半日ペナントをやってました。
縛り内容としては
・トレード・外国人取得禁止
・ドラフトの調査は放置・閲覧禁止
・毎年補強出来るのは戦力外・ドラフト・海外・FAの合計で3人まで
・ドラフトで1位と2位を指名しなければならず、その2人は使えない。(3人には含まない)
・ドラフト3巡目以降で指名できるのは、高卒・大卒・社会人で1人ずつの計3人まで。
・戦力外から獲得した場合、3巡目以降のドラフトは指名不可
・COMはめちゃつよ
・資金は少ない。COMはガッポリ。
ようするに、数撃ちゃあたる戦法とルーキー獲得をさせないための縛り。
だったのですが…
友人が山森+北本を獲得。
高卒・大卒の最優秀新人と言っても過言ではない2人です。
何故3巡目まで余っているのか…。
そして、何故ウチのスカウトは山森を見つけていなかったのかが、甚だ疑問。
その分、1年目と2年目で友人が補強した選手の人数が1人だったのですが、結果的にはお釣りが来る事に。
他にも、ドラフト戦略的には友人が上…かな。
ウチは1年目は戦力外により斉藤俊雄・神内・金森を獲得。
金森は人的補償で取られてしまったのですが…他2人はおそらく成功。
しかし、その後のドラフトで獲得する投手が対ランナー2持ちのみ。
6年目のドラフトで獲得した高卒新人の東原が唯一でしょうか。
更に野手補強もパッとせず…二塁の浅田はパワー70でストップ。
しかし、こいつが一番の成功という悲しさ。
神岡も悪くないんですが…成功というより初期値の強さですね。成長はしなさそう。
その代わり、森野・朝倉・吉見・チェン・小笠原の存在、平田・堂上・西川・谷・川井・山内の成長と、
初期戦力だけで投手・野手共にカバーできるのが強み。
FAで獲得した内海・藤川も大きい。
…が、藤川を6年目終にコーチ転身させてしまい、☆4・ピンチ・軽い消・回復とゴミコーチに。
正直、ここでミスしてなければ、投手陣は安泰だったのですが…。
友人の方は、初期戦力の柱+山森・北本と、先発陣は磐石。
中継ぎも変化球がなかなかに育ってます。
守護神の加藤が防御率7点を記録したりしてますが、回復・逃げ球・奪三振のコーチになれれば話は別。
野手も、柴田・大引・坂口の成長、飯野の獲得がなかなか優秀。
飯野はドラフト新人でしたが、今はCBCCCで3割を越す打率。
早いうちから、ローズをコーチにし、☆4広角を得たのも大きいですかね。
とそんな感じ。野手的にはウチで、投手陣はアチラかな、という印象。
特にウチの先発陣をささえてるのが30前半なので、その辺かな。